しかし実は、勉強時間を増やしたのに成績が伸びない生徒には共通点があります。
せっかく頑張った夏休みを無駄にしないためにも、今回は「夏休みにやってはいけない勉強法」をご紹介します。
① 答えを写して終わる
夏休みの宿題やワークで最も多いのがこれです。
分からない問題があると、「とりあえず答えを写そう」となってしまう生徒がいます。
しかし、答えを写しただけでは学力はほとんど伸びません。
大切なのは、
・なぜその答えになるのか
・どこで間違えたのか
・次に同じ問題が出たら解けるか
を確認することです。
勉強は「終わらせること」ではなく、「できるようになること」が目的です。
中板橋校では、「わかった」から「できた」になるまでをサポートさせていただいております。
また、その「できた」を忘れさせないために、宿題を日割りで出させていただきます。
② 長時間だけ勉強して満足する
夏休みになると、「今日は5時間勉強した!」という声を聞くことがあります。
もちろん頑張ることは素晴らしいです。
しかし、5時間勉強したことよりも、次の日も勉強できたかの方が重要です。
実際に成績が伸びる生徒は、毎日コツコツ続けています。
1日だけ頑張るより、毎日2時間を継続する方が圧倒的に効果があります。
③ 苦手な科目を避ける
人はどうしても得意な教科を勉強したくなります。
英語が好きな子は英語ばかり。
数学が好きな子は数学ばかり。
ですが、成績を上げるためには苦手科目と向き合うことが必要です。
特に夏休みは、学校の授業が止まるため、苦手を克服する絶好のチャンスです。
苦手単元を放置したまま2学期を迎えると、ずっと苦手のまま時間だけが過ぎていきます。
好きな科目、得意科目だけでなく、苦手科目にも目を向けましょう。
④ ワークを1周して終わる
成績上位の生徒ほど、同じ問題を何度も解いています。
一方で、点数が伸び悩む生徒は、「1回やったから終わり」になりがちです。
実際には、1周目でできなかった問題こそ重要です。
・間違えた問題に印を付ける
・解き直しをする
・数日後にもう一度解く
この繰り返しによって、本当の実力が身についていきます。
板三中の夏休みの課題では、英語のワークの解き直しが宿題として出ている学年もありました。
中板橋校では、できなかった問題を解説し、解き直しを行うことで学習を定着させます。
夏休みは誰にでも平等にあります。
しかし、同じ時間勉強していても、やり方によって結果は大きく変わります。
①答えを写さない
②毎日続ける
③苦手から逃げない
④解き直しをする
この4つを意識するだけでも、2学期の成績は大きく変わります。
夏休みは成績を伸ばす大きなチャンスです。
だからこそ、「たくさん勉強すること」よりも、「正しい方法で勉強すること」を意識してみてください。
英才個別学院中板橋校では、生徒一人ひとりに合わせた学習計画を作成し、夏休みの学習をサポートしています。
「どのように勉強したらいいか分からない」
「家だと勉強が続かない」