2026.05.18 | つぶやき
高校2年生で志望校を決めていない人は注目!
練馬区中村橋の個別指導塾
英才個別学院中村橋校の佐々木です!😊
高校2年生の5月。
定期テストが近づいてくる時期ですね📘
この時期になると、保護者様からよく聞くのが
「まだ志望校が決まっていないんです…」
「進路の話をしても、まだ分からないって言っていて…」
というご相談です。
ですが、ここで最初にお伝えしたいことがあります。
高2の5月で、志望校を完璧に決める必要はありません。
決められる生徒さんは決めて進めばOKです。
でも、まだ方向が定まっていない生徒さんも普通です。
大切なのは、
「決まっていないから止まる」のではなく、「仮でもいいから方向性を持つ」ことです。
✔ ここがポイント
高2の5月は「志望校を決める時期」ではなく、「方向性を作り始める時期」です。
高2の5月は定期テストがある
高校2年生になると、勉強内容が一気に難しくなります。
さらに、この時期には定期テストがあります。
高1の頃よりも
・内容が深い
・範囲が広い
・差がつきやすい
そんな状態になってきます。
ここで大切なのは、
「定期テストだけの勉強」にしないことです。
高2からは、大学受験を見据えた勉強の意識が必要になります。
どの科目を伸ばしていくのか。
どの教科を今後も使っていくのか。
この考え方が、少しずつ必要になる時期です。志望校が決まっていなくても焦らなくて大丈夫
進路の話になると、
「そろそろ志望校を決めないと…」
と焦るご家庭もあります。
ですが、本当に志望校を固めるのは、
高校3年生に上がるタイミングで十分です。
高2の今は、まだ「仮」でいい時期です。
さらに言うと、
一般入試の受験校を本格的に決めるのは12月でも間に合います。
もちろん、方向性は必要です。
ですが、今の時期に完璧に決める必要はありません。
人の数だけ、進路の決め方があっていいと思っています。
早く決められる生徒さんもいれば、
少しずつ考えながら決まっていく生徒さんもいます。
大切なのは、
「決まっていないから何もしない」状態を作らないことです。
決まらないなら、決まらないなりに動く。
ここが高2ではとても重要です。
受験科目を考える3つの入口
志望校がまだ決まらない場合、どう考えればいいのでしょうか?
おすすめは、やりやすいところから考えることです。
① 目指すレベルを考える
MARCH以上を目指したい
国公立を考えたい
大学進学を目標にしたい
まずはレベル感から考える方法です。
② 行きたいと思える学部学科を考える
心理学系
経済学系
国際系
情報系
「少し興味がある」くらいでも大丈夫です。
③ 使える受験科目を考える
英語は比較的得意
数学は続けられそう
理科は嫌いではない
今の手持ちから考える方法です。
最初から完璧に決める必要はありません。
仮でいいから設定して動くことが大切です。
✔ ここがポイント
進路が決まらない場合は、「レベル」「学部」「受験科目」から考えると動きやすくなります。
受験科目が決まると勉強が変わる
受験科目が決まると、勉強の見え方が変わります。
「この教科は受験で使う」
そう思えるだけで、定期テストへの意識も変わります。
・英語は落とせない
・数学は積み重ねが必要
・理科は早めに固めたい
こうした考え方が出てきます。
高2で受験科目を意識できる生徒さんは、大学受験で強いです。
逆に、何も決まらないまま進むと、
「テスト前だけ頑張る」状態になりやすくなります。
高校2年生の今だからこそ、
受験につながる勉強へ少しずつ切り替えていく必要があります。
受験科目を絞りすぎるのは危険
ここで注意があります。
受験科目を早く考えることは大切ですが、絞りすぎるのは危険です。
「数学がイヤだから外す」
「理科が苦手だから使わない」
こうして決めてしまうと、受けられる大学が減ります。
選択肢が減るということは、可能性が減るということです。
苦手だから外すのではなく、
本当に必要ないかを考えることが大切です。
高校2年生の段階では、まだ幅を持たせる方が有利です。
✔ ここがポイント
「イヤだから外す」は危険。受験科目は選択肢を広げる視点で考えることが大切です。
高2の今が動き出すタイミング
高校2年生の5月は、受験生になる前の大切な準備期間です。
まだ間に合う時期でもあります。
だからこそ、
「決まっていないから何もしない」ではなく、
「仮でもいいから方向性を作る」ことが大切です。
高2の動き方で、高3のスタートは大きく変わります。
受験科目が見えてくるだけでも、勉強の優先順位は変わります。
少しでも進路や受験科目に不安がある場合は、早めに整理しておくことをおすすめします😊
心配になる前に、ぜひ一度ご相談ください。
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