倍率を理解して受験を戦う

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倍率を理解して受験を戦う

2024.11.28 | 受験

倍率を理解して受験を戦う

倍率を理解して受験を戦う
練馬区中村橋の個別指導塾 英才個別学院中村橋校の佐々木です。

受験生にとって、倍率って気になっちゃいますよね。
正しく倍率を理解しておけば、必要以上に焦ることも防げます。

受験に関する倍率のあれこれ
0.予備調査
1.応募倍率
2.受験倍率(受検倍率)
3.実質倍率

0.予備調査
都立高校を第一志望で受けていく人たちが対象になります。
学校で行う3者面談で志望校を聞き取りをして、教育委員会でまとめて出てきた倍率になります。
本番の倍率とは少しずれるので、一喜一憂しないでください。
※志願者数÷定員数


1.応募倍率
中学受験、高校受験、大学受験と全てのカテゴリーが対象になります。
定員数に対して、どのくらい出願数があったのかを表します。
国公立の学校では、ほぼ実質倍率と近しい数字になりますが、私立の学校の場合は定員数よりも多くの合格を出すため実質倍率と比べると大きな乖離が出ます。私立の学校を受験する場合は、倍率よりも合格最低点を意識して勉強をしていった方がいいですね。
※出願者数÷定員数

2.受験倍率(受検倍率)
こちらも中学受験、高校受験、大学受験と全てのカテゴリーが対象になります。
定員数に対して、どのくらい入試会場で試験を受けたかを表します。
当日に何らかの理由があって試験を受けない人が一定数います。(第一志望に合格した、他の学校の受験をするためとか)
会場で空席がある場合はそういった人たちの席になります。
※受験者数÷定員数

3.実質倍率
こちらも中学受験、高校受験、大学受験と全てのカテゴリーが対象になります。
上の3つと違うのは、定員数ではなく合格者数になります。
受験者数と合格者数の割合になります。
私立の学校の場合は定員よりも多くの合格者を出すため、受験倍率と実質倍率で大きな差ができる事も多々あります。
受験生は、二つの例年の倍率をチェックしておくのもいいかもしれません。
※受験者数÷合格者数


倍率が高いとか低いとかの話をするときには、どの倍率の話をしているのかを注意しています。
また、例年通りなのか高くなったのか低くなったのかの比較も大事です。
(例年5倍程度の倍率であれば、5倍の倍率が「高くない」と表現することもあります)

倍率は出てみないとわからないので、普段から志望校に対して安心して受けられる所を目指して学習をしていきたいですね。

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