2020.07.14 | 過去のブログ
【科学的】勉強における2:8の法則
尾山台の個別指導塾 学習塾【英才個別学院 尾山台校】室長の佐々木です。
定期配信の科学的根拠のある勉強のブログです。
テストでいい点数を取りたい場合に、どうすればいいのか?
➡一生懸命勉強します。
こう答える事は間違っていないと思います。
しかし、勉強にはタイミングと強弱があることに気付かない人が多いんです。
◎パレートの法則
イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した冪乗則(べきじょうそく)で分野的には、統計学を利用した経済の理論ですね。
80:20の法則とか働きアリの法則 で知られている法則です。
世全現象や社会現象は決して平均的ではなくバラつきや偏りが存在して、一部が全体に大きく影響を持っているという現象です。
経済の勉強をしている人だと目にしたり耳にしたりすることが多いですよね。
ビジネスにおいて、売上の8割は全顧客の2割が生み出している。よって売上を伸ばすには顧客全員を対象としたサービスを行うよりも、2割の顧客に的を絞ったサービスを行うほうが効率的である。
商品の売上の8割は、全商品銘柄のうちの2割で生み出している。
売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。
仕事の成果の8割は、費やした時間全体のうちの2割の時間で生み出している。
故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある。 「ウィキペディア:パレートの法則より」
それを今回は思い切って勉強に当てはめて考えてみます。
◎テスト前の勉強では20%分しかアップしない
学校の授業でテスト範囲を習う期間がだいたい6週間~10週間ぐらいです。
テスト前の2週間で点数アップのための学習をしていきますが、多くの人は
この時間に「普段やるべき勉強」をしてしまっています。
テスト範囲の復習をこの時期にやってしまうと、問題を解いて積み残している
20%分の点数を上げる勉強に至らないわけです。
多くの人がそこに気付けないため、当学院の点数アップの秘訣もそこに含まれます。
確かに点数的には大きなアップはモチベーションアップに必要ですが、
自分のベストを尽くすことを考えると、もったいないと思いませんか?
目標点を立てたら、
2割の時間で8割の勉強を決着着ける
残り8割の時間を使って、2割の点数を上げる勉強に時間を注ぐ
一見効率が悪いように見えますが、現在取っている点数から2割増しの着地になる事を考えてください。
5科目で300点を取っている人は、360点になります。
80点を取っている人は、96点になります。
住む世界が変わってきますよね。
勉強も科学的に分析するともっともっと効率のより学習が見つけられます。
早くに見つけて確立できると、なりたい自分に近づけます。
*****英才個別学院 尾山台校 概要*****
【授業時間】 17時00分~21時25分(1授業85分)
【対象】小学生・中学生・高校生・既卒生
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