①ESAT-Jで細かく点数がでるのか?
➩A~Fまでの6段階評価です。
A20点、B16点、C12点、D8点、E4点、F0点
②ESAT-Jの20点分って、学力検査・調査票でどのくらいなのか?
➩A:『学力検査総合得点の約21点分』、『調査票の主要5科で5or実技4科で3』相当。
➩B:『学力検査総合得点の約16点分』、『調査票の主要5科で4or実技4科で2』相当。
➩C:『学力検査総合得点の約12点分』、『調査票の主要5科で3or実技4科で2』相当。
➩D:『学力検査総合得点の約8点分』、『調査票の主要5科で2or実技4科で1』相当。
➩E:『学力検査総合得点の約4点分』、『調査票の主要5科で1』相当。
②の結果を踏まえると、同じ学校を受ける生徒でAとEの生徒の差は、学力検査総合得点17点分・調査票の主要5科で4点分になります。
もし、元々の学力検査・調査票がほぼ同じだった場合、これは本当に大きな差になってしまいます。
逆を言うと、ESAT-Jで学力検査・調査票の挽回が出来てしまうのです!
③具体的にどんなテストなの?
➩PartA…英文を読み上げる問題(準備時間30秒、解答時間30秒)
・英語音声の特徴を踏まえ音読ができる力をみる。
PartB…質問を聞いて応答する/意図を伝える問題(準備時間10秒、解答時間10秒)
・図示された情報を読み取り、それに関する質問を聞き取った上で、適切に応答する力や、図示された情報をもとに「質問する」、「考えや意図を伝える」、「相手の行動を促す」など、やり取りする力をみる。
PartC…ストーリーを英語で話す問題(準備時間30秒、解答時間40秒)
・日常的な出来事について、話の流れを踏ま えて相手に伝わるように状況を説明する力 をみる。
PartD…自分の意見を述べる問題(準備時間60秒、解答時間40秒)
・身近なテーマに関して聞いたことについ て、自分の意見とその意見を支える理由を 伝える力をみる。
⇒PartC・PartDは特に難しいです!!!!
練習していない生徒が、果たしてどれだけ対応できるのかな。。。
④どんな点が評価されるの?
➩コミュニケーションの達成度(2段階)→コミュニケーションの目的の成立
言語使用(5段階)→語彙、文構造、文法の適切さ及び正しさ、内容の適切さ(一貫性・論理構成)
音声(4段階)→発音、強勢、イントネーション、区切り
余談:英検の2次試験が割と受かりやすいのは‘対面’だからです。
面接官によっては、「一生懸命伝えようとしている姿勢」なども含めて点数を付けてくれます。
ただし、このESAT-Jは‘録音’です。いかに聞きやすく、伝わる英語を話すかがKEYになるでしょう。
無言の録音データや、話している途中で録音時間が切れる場合もありますからね。
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