【中原中】テストまで40日！

気づけば中原中学校の学年末テストまであと40日となりましたね！
「え、もうそんなに近いの？！」と思った方、

安心してください。

40日あれば、まだまだ巻き返せます！

今回は、テストまでの残り期間をどう過ごすかがカギになります。
「40日ってどんなペースで勉強すればいいんだろう？」という方へ、

今日から実践できる学習プランをご紹介します！

英語と数学はこれまで習った内容が広範囲で出題されるので、

「覚えることが多くて大変…」と感じるかもしれません。

でも、このテストは内申点に大きく関わります。

特に中学2年生にとっては

受験に直結する大事なテストでもありますね。

しっかり準備して、

次の学年に自信を持って進めるようにしましょう！

1. 今から始める基礎固め（40日～30日前）
まずは苦手な単元を洗い出しましょう！
・数学の関数でつまずいていませんか？
・英語の文法が曖昧なままになっていませんか？

この時期は「あれ？これ苦手かも…」と思う単元を

優先的に復習していくのがポイントです。
教科書の例題を解いたり、

学校のワークを解き直すだけでも力がつきますよ！

2. テスト範囲を予想して勉強（30日～20日前）
中原中学校の過去の学年末テストを見てみると

直近の単元だけでなく、

1学期や2学期の内容が出題されることが多いです。

そのため、「どこから出されても大丈夫！」という状態を目指しましょう。
・1学期、2学期の定期テストを見直す
・ワークの基本問題を解き直す
この段階で基礎を完璧にしておくことで、点数アップにつながります。

3. 本格的な過去問演習（20日～10日前）
テスト範囲が発表されたら、

本番を意識した演習に切り替えます。

時間を計りながら

過去問やワークの応用問題に挑戦してみましょう！

特に数学や理科は「早く解く」練習も重要です。

・ワークを2周解く
・わからなかった問題はすぐに解説を確認
これを徹底すると、ケアレスミスが減り、得点力が上がります。

4. 仕上げと総復習（10日前～前日）
テスト直前は、暗記科目（理科・社会・英単語など）を

中心に仕上げるのがおすすめです。
この時期に新しいことを始めるよりも

これまでの復習を徹底することが大切です。

・理科や社会の一問一答
・英単語や漢字の暗記
・計算問題を何度も解く
シンプルですが、この繰り返しが得点に直結します！

40日間で差がつく勉強法
1. 「1日30分だけでもコツコツ勉強する」
→ 継続が一番大事です！短時間でも集中して取り組めば、必ず成果が出ます。
2. 「ワークは1回で終わらせない」
→ 2回、3回と繰り返して解くことで、知識が定着します。
3. 「わからないところはすぐに解決する」
→ 放置せず、すぐに先生や友達に質問しましょう！

当学院では、

中原中学校の学年末テストに向けた特別対策授業を実施中です！

• 一人ひとりの苦手を克服する個別指導
• 学校のワークに沿った徹底サポート
• テスト直前の予想問題演習

学年末テストで「よし、やり切った！」と思えるように

私たちが全力でサポートします！

最近、お問い合わせが増えており

「塾で一緒にテスト対策を始めたい！」という方は

お早めにご連絡くださいね！