2024.07.05 | 中学生向け
テスト徹底分析!
こんにちは!
英才個別学院住吉校、講師の中川です!
中学生のみなさん、前期中間テストお疲れ様でした~
新学年一発目のテストだったので、緊張されたかと思います。
中にはテストを作成する学校の先生が代わって、より難しくなったという声を聞きます。
今回の結果が良い・悪いに関わらず、次のテストに向けて問題の傾向と対策を知ることは大事です。
そこで今回は、深川第四中学校の1年生を例にとって、実際に塾で行っているテスト分析をご紹介します!
試験範囲
まずは試験範囲を見てみましょう。
深四中1年生は「数量分野」と「図形分野」から出題されていますね。
先生の在籍状況や授業の進行状況によっても変わりますが、
今後のテストもこの2分野から出題されることになるでしょう。
数量分野は「正負の数」と「正負の数の加法と減法」まで、
図形分野は「図形の移動」と「基本の作図」までが出題範囲でした。
配点
次に配点です。
●数量
数量は「知識・技術」34点分、
「思考・判断・表現」16点分、
合計50点分でした。
●図形
図形は「知識・技能」30点分、
「思考・判断・表現」20点分、
合計50点分でした。
点数的には「数量」と「図形」は半々という感じですね。
問題分析
数量は「知識・技術」の配点が高めなことから、
「正負の数」や「正負の計算」の理解が重要です。
↑こちらは大問2です。
「正負の数の大小関係」だけでなく、「絶対値」の問題があることで、
中学生で初めて習う「正負の数」の深い理解が求められます。
↑こちらは大問4と5です。
大問4の「正負の計算」は、分数や小数が入っていてもできるようにしましょう。
大問5のように、計算の「知識」だけでなく、工夫する「技能」も必要になります。
図形は「思考・判断・表現」の配点が高めなので、
図形の書き方だけでなく、
作図の性質を活用することが重要です。
↑大問4です。
垂直二等分線や角の二等分線の書き方を知った上で、活用する問題になっています。
書き方だけ知っていても求め方は分かりませんね。
垂直二等分線が「点から等しい距離」を、
角の二等分線が「辺から等しい距離」を表すことを理解しましょう。
↑大問3です。
図形の位置関係から、点がどのようにして動いているのかを作図できればOKです。
作図の仕方が分からない方は、ぜひお問い合わせください!
おわりに
いかがでしょうか。
定期テストの問題分析についてお話していきました。
学校・学年ごとに問題分析できるのは、個別にしかない強みだと僕は感じます。
得意・不得意によっても対策が違ってきますので、
次の定期テストまで何をするべきか迷われている方は、
お気軽にご相談ください!
テスト後の教室では、成績アップした生徒の表彰式がありました。
ステキな笑顔が見れてとてもうれしかったです!
一部紹介しておりますので、
↓ぜひご覧ください!