皆さんは『隠れたカリキュラム』という言葉を耳にしたことがありますか?
「女の子なんだから理系より文系に行ったほうがいい」「女の子はスカートを履きなさい。」
「男の子なんだから泣かないの。」「男の子はズボンを履きなさい。」
2020年ガールスカウト日本連盟が行ったアンケートによると、およそ半数の女性が大人などからかけられる、
性別を理由にしたこのような言葉で進路や行動を制限されたと答えたというデータが出ています。
この「女だから」、「男だから」という固定概念が植え付けられる構造が『隠れたカリキュラム』の一つの例といえます。
また、それは主に初等・中等教育の学校教育で機能していると指摘されています。
ここでは、ジェンダー意識を作り上げていく目に見えない隠れたジェンダーバイアス【教育編】について共有していきたいと思います!
①男女別の名簿や男女別の並び方、色分け
これらの学校の慣習によって男性は優先されて当然、女性はその後で従うものという印象が与えられてしまっています。
その影響で男女によって異なるカテゴリーに分けられるものであるという意識が刷り込まれています。
②教科書に登場する登場人物の男女割合やその役割の偏り
教科書を分析してみると、男女登場回数や男らしさ・女らしさの従来通りの描き方として、
主人公は男性で脇役に女性が用いられる文章が多い傾向にあり女性が主役の話は全体の37%しかありません。
例えば家庭科の教科書などにおける職業イメージの絵などでも看護師・CAは女性、
警察官やパイロットは男性として描かれているものがほとんどです。
これは潜在的にある性差別が、教科書に広範な影響を及ぼしている可能性があることを示しています。
③教師の持っているジェンダーバイアスが子供に及ぼす影響
教師自身もその生育歴の中でジェンダーが割り込まれていて、
日頃から気をつけて生徒に接しなければジェンダーの意識が現れてしまいます。
例えば「男の子だから、女の子だから」 と声をかけてしまうことや、
教科書などに紛れているジェンダーバイアスを意識しないまま生徒に教えてしまうことで
生徒に間違ったジェンダー観を押し付けてしまう危険性があります。
以上の例から分かるように、学校現場で男女の役割に対する固定的な価値観が植えつけられている実態があると同時に、
「隠れたカリキュラム」が子供たちのジェンダー観に与えている影響は非常に大きいのです!
ジェンダーギャップの課題は教育界のみで完全な解決を図ることは出来ませんが、アクションをとっていくことが大切です!
それは、日頃から子どもたちに接する教員に向けたジェンダー研修の設置を促すこと、
他にも、生徒児童が無意識に抱いているジェンダーバイアスを気付かせる機会を設けるジェンダー教育等を行う教育方法の推進、
そして男女混合名簿を積極的に用いていくなどの組織的な対策も必要となってくるでしょう。
従来からなる偏ったジェンダー認識によって性別を取り巻く社会的規範に縛られることなく、
誰もが生きやすい社会を目指して、引き続き教育には何ができるのか注目し、共に考えていきましょう!
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【立会川校 概要】
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