皆さんこんばんは!
前回は「SDGs」<導入編>で「SDGs」についての大まかな情報について説明させていただきました!
まだ見れていないよという方は先に「SDGs<導入編>」をご覧になってからこちらに戻ってきてください〜!(*^^*)
今回は目標1である【貧困】についての取り組みについて解説していきます!
日本で生活をしていると、普段1日3食が当たり前で食に困ることはないですよね!
しかし、現在も増え続けている世界中の約70億人のうち、
8億4千万人以上の人が満足な食事ができずに困っているのを知っていますか?
また、日本ユニセフ協会によると、世界では、6人に1人(3億5600万人)の子どもたちが、
「極度にまずしい」暮らしをしています。
日本では、1年間で500から800万トンの食べ物が捨てられています。
本来であれば美味しく食べられるものがゴミになってしまうのは、非常にもったいないですよね。。
そこでSDGsの<目標1>【貧困】ではこのような、あらゆる場所・あらゆる形態において起きている
貧困に終止符を打つことを目指し、達成目標を以下のように示しています。
1-1:2030年までに、世界中で「極度に貧しい」暮らしをしている人をなくす。
1-2:2030年までに、各国の基準で多方面で「貧しい」とされる男女、子どもの割合を最低でも半分減らす。
1-3:各国で、人びとの生活を守るための仕組みづくりや対策を行い、2030年までに、
貧しい人や特に弱い立場にいる人たちが十分に保護されるようになる。
1-4:2030年までに、貧困層に該当する人たちをはじめとしたすべての人が、平等に、
生活に欠かせない基礎的サービスを使えて、新しい技術や金融サービスなどを使えるようにする。
1-5:2030年までに、貧困層に位置する人びとが、自然災害や経済ショックなどの被害にあうことを極力減らし、
被害にあっても生活をたて直せるような力をつける。
このターゲットでは、【貧困】の具体的な定義を数値化して示しています。
これらの定義のなかで、一環として掲げている大きな目標が、2030年に1日2.5ドル未満で生活する人びとをゼロにすることだといえます。
経済的な要因だけに限らず貧しい暮らしをしている人を助けるべく国際レベルで政策的な仕組みを作り、
一人ひとりが貧困脱却のために行動することは、<目標2>の【飢餓】を救うだけではなく、
【目標13】の気候変動によるダメージを避けられない人や 【目標5・10】のジェンダーに対する配慮がなく
辛い思いをする人にも手を差し伸べることに結びついてくるのです!
そのために今私たちにできることは何でしょうか?
これを機に、食のありがたみを感じながら考えていきましょう!
身近な事例で言えば、好き嫌いをなくして、出された食事は残さず食べるように日頃、
心掛けてみることも貧困をなくす一つの手段になると思います!
一人ひとりが今一度貧困問題について見つめ直すきっかけになれたら嬉しく思います!
以上、目標1【貧困】<解説編>でした!
それではまた次回をお楽しみに〜!