英才個別学院 千石駅前校の糸瀬です!
本日は、小学生の国語についてのお話です。
「うちの子は毎日たくさん本を読んでいるのに、国語の成績が伸びない…」
これは、多くの小学生の保護者様が抱える
共通の悩みです。
実は、読解力とは「文章を読むこと」
そのものではなく、
「文章の情報を整理し、自分の言葉で
理解・説明する力」です。
読解力を本質的に伸ばすには、
インプット(読む)だけでなく、
アウトプット(話す・考える)が欠かせません。
英才個別学院が、ご家庭と連携して
実践している
「読解力を飛躍的に伸ばす3つの会話術」
をご紹介します。
会話術1:
接続詞を意識した
「論理の整理」トレーニング
読解力が苦手な子は、
文章を塊としてしか捉えられず、
「原因」と「結果」や、「対立する意見」
の関係を整理できません。
これを鍛えるカギが接続詞です。
家庭での実践例:
意識的な声かけ:
「〇〇だから〇〇になったんだね」
「〇〇だけど、〇〇という意見もあるんだね」
のように、
会話の中に接続詞
(だから、しかし、たとえば、つまり)
を意識的に使います。
文章の「要約」:
お子様が読んだ本やニュースの内容を、
「この話の原因は?」「最終的な結論は?」
という質問で引き出し、
論理的な構造を整理させます。
会話術2:
「登場人物の気持ち」
を深掘りする
「想像力」の強化
物語文の読解でつまずくのは、
「登場人物の気持ちを想像できない」からです。
これは、「共感力」と「状況把握力」
の不足に起因します。
家庭での実践例:
状況の「翻訳」:
「もし主人公が君だったらどうする?」と
質問する前に、
「主人公はなぜ今、悲しい気持ち
になっているんだと思う?」と、
根拠(文章のどの部分か)を尋ねます。
多角的な視点:
「お母さんはこう言っているけど、
隣にいるお父さんはどう思っているだろう?」
と、複数の登場人物の視点から
状況を考えさせます。
会話術3:
音読を通して「区切り」と
「リズム」を体感する
ただ黙読するだけでは、
文章の内容が頭に入りません。
音読は、文章の区切り(句読点)や
リズムを体で覚え、
正確に意味を区切って読む習慣
をつけるために非常に有効です。
個別指導での実践とフォローアップ
講師との音読:
英才個別学院の個別指導では、
まず生徒さんに文章を音読してもらいます。
講師は、句読点や段落の変わり目で
適切に休止できているかをチェックし
読みにリズムを与えます。
意味の確認:
一文を読み終えるたびに、
「今読んだ文の主語と述語はどれ?」
「ここで筆者が言いたいことは何?」
と確認し、音と意味を直結させます。
読解力は、すべての科目の基礎です。
そして、その力は
「どれだけたくさん本を読んだか」
ではなく、
「読んだ後にどれだけ深く考え言葉にしたか」
で決まります。
ご家庭での会話術と、個別指導による専門的な
トレーニングでお子様の読解力を
劇的に伸ばしませんか?
お子様の読解力に合った
具体的な学習プランについては、
ぜひ一度、
英才個別学院の無料学習相談で
ご提案させて頂ければと思います。