こんにちは!
千石・巣鴨・白山・本駒込エリアにある塾・個別指導塾
英才個別学院 千石駅前校の糸瀬です!
本日は数学についてお話します!
「計算問題は解けるのに、文章問題になると手が止まる」 「どこに『X』を置けばいいのかがわからない」
数学の文章題(応用問題)は、多くの 中学生にとって大きな壁です。 しかし、文章題は**「国語力」と「数学力」** を組み合わせることで必ず攻略できます。
大切なのは、問題文を感覚で読むのではなく、 **「解法に導くためのルール」**に 従って分解して読むことです。
私たち英才個別学院が、 生徒に徹底して指導している 文章題の「糸口を見つけ出す」ための 4つのステップをご紹介します。
ステップ1:問われている「最終目標」を特定する
文章題を解き始める前に、まず
「最終的に何を求めなければならないか」 を明確にします。
最初に決める「求めるもの」
問題文の最後にある「〜を求めよ」の部分に
線を引くか、丸をつけます。
多くの場合、この「求めるもの」が **方程式の変数である
『X』**になります。
(例:「生徒の人数」を求めよ → 生徒の人数をXとする)
個別指導では、生徒が問題文を読み終えた直後に、
**「この問題のXは何?」**と質問し、
このステップを強制的に実行させます。
ステップ2:数値とキーワードを「区切って」メモする
文章題が苦手な生徒は、問題文を
一息で読んでしまいます。
長い文章を短い意味の塊に区切り、
図や表を使って整理することが重要です。
情報整理の技術
数字と単位を抜き出す:出てくる全ての
数字(例:時速5km、合計1200円、全体の3割)
と、それに対応する単位をメモします。
「関係性」のキーワードを探す:「合計で」
「残りは」「〜より多い/少ない」 といった、
数量の関係性を示すキーワードに 線を引きます。
これらが、立式に必要な 「=(イコール)」や
「+(プラス)」 のヒントになります。
理科でグラフを活用するように、数学でも
「線分図」や「表」を書いて、
視覚的に整理する習慣をつけます。
ステップ3:「立式できる部分」だけを抜き出す
全ての情報を一気に式にしようとせず、
ステップ2で見つけた情報の中から、
「等式(=で結ばれた式)を 作れる部分」だけを抜き出します。
方程式の「核」を見つける
「=」の文を特定:たいてい文章題には、
「AとBを合わせた合計がCである」 といった、
「イコール」で結べる情報が 必ず隠されています。
この文を見つけ出します。
X以外の文字の置き換え:Xを一つ決めたら、
残りの未知の数量(例:みかんの個数とリンゴの個数)
を、Xを使って表現します。(例:合計20個なら、 みかんX個、リンゴ20-X個)。
これにより、文字が一つだけの 方程式が完成します。
ステップ4:類題の「解法の流れ」をストックする
文章題は、一見複雑に見えても、
**出題パターン(旅人算、濃度、速さ、
割合、過不足など)は限られています。
苦手克服のためには、解き方を暗記するのではなく、
「解法の流れ」をストックすることが重要です。
個別指導によるパターン演習
パターン別演習:英才個別学院では、
生徒が苦手とする文章題のパターンを特定し、
同じ形式の類題を集中して演習します。
解法の解説:「なぜその式になるのか」 という理屈を、
個別指導で一つ一つ 丁寧に解説し、生徒が自分で解法の流れを
再現できるように指導します。
数学の文章題は、適切なステップを踏めば 必ず得意になります。
それは、数学力以前に**「問題を読み解く技術」** だからです。
「どこでつまずいているか分析してほしい」
「文章題の解法のコツを基礎から教えてほしい」
そうお考えでしたら、ぜひ一度、
英才個別学院の無料学習相談にお越しください。
お子様が文章題を論理的に解けるようになるための
個別指導プランをご提案いたします。