ある塾・個別指導塾
英才個別学院 千石駅前校の糸瀬です!
本日は暗記についてのお話です!!
歴史の勉強は、ただ年号や人名を
ノートに書き写すだけの
「作業」になっていませんか?
社会の点数を安定させるには、
「暗記をいかにラクにして、
忘れなくするか」 がカギになります。
歴史を苦手と感じる人のほとんどは、
知識を「点」としてバラバラに
覚えようとしています。
しかし、人間の脳は**「つながり」や
「ストーリー」** になっている情報の方が
圧倒的に覚えやすいのです。
ここでは、「知識を点から線、
そして面に変える」 ための、
効率的な歴史の記憶術をご紹介します。
ステップ1:
「知識を孤立させない」
ストーリー暗記
単に「1192年 鎌倉幕府成立」と
覚えるだけでは、
すぐに忘れてしまいます。
「なぜそれが起こったのか」の物語の中で
覚えることで、知識が強固につながります。
「なぜ?」でつなげる:
「源頼朝が壇ノ浦の戦いで平氏を滅ぼし、
(その結果として)朝廷から許可を得て
守護・地頭を置き、(そして) 1192年に
鎌倉幕府が成立した」
原因と結果の流れで覚えることで、
年号や人名が
「主役」や「ターニングポイント」
として記憶に焼きつきます。
ステップ2:「場所や五感」を組み合わせる連想術
記憶術の世界では、
覚えにくい抽象的な数字や
言葉を、具体的な場所やイメージと
結びつける方法(場所法)が使われます。
年号を「ゴロ」ではなく
「絵」にする: 年号を単なる語呂合わせで
覚えるのではなく、その出来事が
起こったときの様子を
頭の中で鮮明な「絵」にします。
例:1543年 鉄砲伝来 「1543(以後予算)
で鉄砲を買った」ではなく、
「種子島に流れ着いた異国の船から、
ザビエルのような外国人が火を噴く武器
を持って降りてくる**シーン」**を想像します。
五感を伴うイメージは、文字よりもはるかに
忘れにくい情報になります。
ステップ3:
「問題を解くこと」を
暗記の仕上げにする
暗記のゴールは、知識をインプット
することではなく、
テストでアウトプットすることです。
どれだけインプットしても、
テスト形式で「思い出す練習」をしないと
得点には繋がりません。
思い出す練習(アウトプット):
暗記できたらすぐに、
教科書やノートを閉じて、
白紙に年表を書き出す練習をします。
自分の記憶を頼りに「引き出す」ことで、
知識が定着します。
間違った場所を可視化:問題を解いて
間違えた知識こそ、**あなたが苦手な「点」**です。
その問題を解き直すだけでなく、
間違えた知識の前後のストーリーを
もう一度確認することで、その「点」を
「線」につなぎ直すことができます。
英才個別学院では、歴史の暗記に対して、
単に宿題を出すだけでなく、
「この出来事の前の流れを説明してごらん」 と
質問することで、生徒さんの頭の中で知識が
ストーリーとして繋がっているかを確認しながら
指導を進めています。
「年号が覚えられない」
「流れがごちゃごちゃになる」
そうお悩みでしたら、ぜひ一度、
英才個別学院の無料学習相談にお越しください。
暗記を楽しい連想ゲームに変える、
個別のサポートプランをご提案いたします。