みなさんこんにちは。英才個別学院の山本です。
1月25日に英才個別学院の公立入試テスト会第3回が実施されました。
この時期の受験生は試験日までの間に伸び続けます。
ですが、実際の勉強と実力の伸びを数値化するには試験が必要です。
そこで、本番さながらの入試予想問題を使いながら、結果による合否判定に加えて、残りの期間で「どの科目・どの単元」に「どのような配分」で注力するべきかを決めて行くのが「英才テスト会」です。
今回の1月25日は清瀬の中学生が学校公開だった為、半分の生徒参加でしたが本番さながらの緊張感でした。
過去最高得点をたたき出した生徒が3名。
当日でも合格ラインを超えた生徒が4名。
残り3週間でしっかりと力をキープ・向上してくれれば大丈夫そうです。
生徒ごとに項目別のフィードバックを実施。
こんな感じの帳票を、試験直後に作成して配布。
一人ひとり面談しながら作戦会議していきます。