みなさんこんにちは。 英才個別学院の山本です。
都立推薦入試が終わりました。明後日が合格発表の日ですね。
英才個別学院新秋津校では都立推薦入試対策もバッチリです。
今日は、実際にどんなことをやっていたのか、お話ししたいと思います。
1) 自己分析・ポートフォリオ作成
まず、受験生一人ひとりのポートフォリオを作成します。
幼少期・小学生時代・中学生時代の特徴を詳しく聞き取り、本人が忘れていたようなことも思い出してもらいます。
また、その時期に周りにどういう風に見られていたかまとめて行きます。
次に、自身の性格・ハマったもの/こと・興味があること・長所/短所などを書き出して行きます。
この時、面接で使うかどうかはいったん脇に置いておきます。
2) 面接練習
基本姿勢・発声などの基本指導は徹底しますが、それ以上に面接の対話術を指導します。
ポートフォリオ作成の際にインタビュー結果をマインドマップにしています。
それを元に面接で聞かれやすいことに対する応答例を考えます。
塾での面接指導ポイントは「以下に対話風にするか」という点。
覚え込んだ文面を再生するマシーンに受験生がならないように「徹底して覚える」→そして「忘れる!」ということを指導しています。
また、チャッピー活用術としていくつかの面接問答プロンプトを作成・配布しています。
3) 読解力アップ
面接も作文も全ては論理力・読解力が要!
推薦は落ちる可能性の方が高いので、実際の受験勉強も兼ねて評論の読解はばっちりにしてもらいます。
その上で文章構成を徹底解剖してもらいます。
「読む力」を「書く力」に換える個別指導塾ならではのコツがここにあります。
4) 作文指導
50分間の作文試験、攻略方法は時間配分です。
・アイディア出し(10分間)※マインドマップ化
与えられたテーマについて思いつくことを10分間手を止めずに書き続けてもらいます。
自宅で練習するときのチャッピープロンプトも配布しています。
・プロット作成(8分間) ※40~50字のかたまりで文章化してみる
構成を練ります。導入→主張→具体例 / 理由付け→結論の様な形に整えつつ、読み手の気持ちを想像しつつ文章を形作っていきます。
プロットごとのポイントを50字程度で書いてみます。
・あとは書くだけ!(残り時間)
きれいな字で丁寧に素早く書く!
これらの過程をマインドマップ化するとこんな感じ。
いかがでしたでしょうか?
推薦入試は狭き門です。どんなに準備していてもし過ぎるという事はありません。
でも、受験勉強も同時進行で進めなければいけない。
だからこそ、短時間集中でやるべきポイントを押さえたガイドをしてあげたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました!
私もそんな指導を受けてみたいな~、という方はぜひご相談ください。