学校の授業の重要性

篠崎の塾、個別指導塾、英才個別学院篠崎校

わからないところはないですか？難しいところはないですか？苦手なものはありますか？

 

今学習しているものは、これからの基礎になることが多いので、

今のうちにつまずきの要因になりそうなものを作らないようにしておきましょう。

 とは言っても、苦手なものは誰にもあるし、

みんなが自分一人で勉強できたら、塾はいらないですよね…

 もちろん英才に通ってもらうのが一番ですが、笑

塾に行く前に！

 

学校の先生に質問していますか？

まずは教えてくれている先生に聞いてみましょう！

塾より学校にいる時間の方が長いのです。塾より授業の回数は多いのです。

その時間を有効に使わない手はないですよね。

 

学校の先生は教育のプロです。しかし、毎年何十人・何百人の生徒を担当されています。

その生徒一人ひとりの詳細な情報を把握することは中々難しい要求だと思います。

 

関わりの多い人に詳しくなることは自然なこと。先生に質問してわからないことを解消しながら、

自分のことをよく理解してもらう。

 学校の先生、なんて強い味方だと思いませんか？

 

勉強面からみてもすごい味方ですが、せっかく何かの縁で関わりをもったのですから

少し深く関わってみてはどうでしょう。

みなさんの年齢で大人と関わる機会は多くはありません。身近にいる数少ない大人の一人ですし、

教えてもらうこと、見習いたいと思うことは多いと思います。

また、何かに行き詰まった時、みなさんより多くの経験をしてきた先生なら

みなさんのような生徒をたくさんみてきた先生なら助けになるアドバイスをくれるかもしれませんね。

また、先生との思い出は今しか作れませんよ。

さて、昨日は学校の先生との関係を深めることをお勧めしましたが、

じゃあ塾に行くと何が良いの？ということで、今日は英才の良いところも少し紹介させてください。

やはり学校の先生は生徒の人数が多く、いくら熱心な先生でも生徒一人あたりの情報は

そう多くは把握しきれないでしょうし、

勉強の得意不得意は自分の担当教科の単元別に把握できていたら素晴らしい方なのではないでしょうか。

しかし英才では個別指導でさらに「担任制」を採用しているので

生徒の得意不得意はもちろん、担当教科以外の成績も管理し、

他教科の先生と情報交換を活発に行っています。

生徒に対する理解度が深く、講師間で共有できているところが

良いところの一つです。

さらに、学校や集団塾では

ある程度習熟度別にクラスを分けたとしても

多人数に向けた授業になります。

ある単元は上級でもある単元ではついていくことが

やっとかもしれません。

個別指導は個人に向けて行う授業ですので

授業内容のレベルが低すぎる・高すぎることがありません。

また先述した通り、「担任制」によって得る深い理解のもと

授業を行いますので、学校では受けることのできない

オーダーメイドの授業が受けられると言っても良いのではないでしょうか。

 

つまり、学校を頼ることはもちろん大切ですが英才では学校の手が届かないところまで

フォローできることがウリです！

 

また、とことん面倒見主義の英才ですが何から何までやってあげるのではなく、

生徒の能力や性格を加味して、「勉強ができる子」になるためのお手伝いを目指しています！