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芝浦工業大学合格!!

2024.01.31 | 利用者様の声

芝浦工業大学合格!!

芝浦工業大学合格!!
ご覧いただきありがとうございます。
英才個別学院 こどもの国校 室長の西田です。

本日は入会から約5年、高校受験、大学受験といずれも自分の決めた志望校に合格したAさん。
これまでの思い出なども振り返りながら、色々と質問に答えてもらいました。

Q1.英才に入会したきっかけは何ですか。

A. 中2の5月入会。そろそろ塾を考えていたタイミングで、性格的にも個別指導というのは決めていて、体験授業を受けて英才が良いとなり入会しました。
※室長:入会時は私は関わっていませんが、当時の室長からは“課題など与えた分はきっちりとやる子”だと聞いていました。

Q2.高校の志望校はいつ頃決めましたか?
A. 決めたのは中3の夏頃と遅かったですが、志望校が決まってからの秋以降で成績も偏差値も大きく上昇しました。志望校を決めた時点では、受からないと思っていたけど、他に志望校を下げたことを考えたときに行きたい高校が無かったことが逆に頑張れました。

Q3.合格後も英才を続けようと思った理由は何ですか?

A. 中学で受験勉強に対して遅れがあった気がしたので、高校では遅れをとりたくないと思ったことと、塾を辞めてしまうと確実に勉強しなくなると思ったので、続けることを決めました。

Q4.途中で辞めようととか予備校などの選択肢などはありましたか?
A. 高2の冬に共通テストを受けて予備校への選択肢も考えましたが、何となく予備校だと受かって当たり前みたいな雰囲気があったので、あえて英才を続けることで合格を目指したいと思いました。
※室長:高1のときには学年でも20~30位以内にいて指定校推薦の選択肢もあったものの、全ての大学を選択肢に入れられる一般受験をするという方向に切り替えました。


Q5.大学への志望校を決めたのはいつ頃ですか?

A. 明確に決まったのは高3の夏です。
※室長:どのレベルまで目指すのかという、暫定での志望校は高1の冬の時点では決めていて、学力、成績共に選択肢を広げていたからこそ、やりたいことが見つかり、必然と第一志望としての大学も決まりました。

Q6.約5年間の中で、英才の良いとことはどんなところですか?
A. 先生が優しく、色々と話を聞いてくれるので、精神的に弱い部分がある自分にとっては凄く合っていたと思います。

Q7. 後悔していることなどはありますか?
A. 一般受験を見据えて勉強してきたので、指定校推薦という形で受験を終えたことが少し心残りです。
※室長:一般受験に向けていうことで、受験科目以外は当学院では何も触れていませんでしたが、しっかりと学校の定期テストも上位をキープし続けていたからこそ、第一志望の大学を指定校推薦で決めることができました。現に指定校推薦で正式に合格を貰ったあとも、共通テストに向けて教室に自習に来たりもしていました。

Q8. 今後の受験生に向けてのアドバイスはありますか?
A. 分からないことは塾でも学校でもすぐに先生に質問した方が良いです。結構自分は聞くタイミングなどを考えたりしてしまったので、後から考えたらもっと早く聞いとけば良かったと思うことが多々ありました。

Q9. 勉強が嫌になった時期はありましたか?
A. 中3の受験勉強のときはそういう時期もありましたが、中3のときは志望校が1つしかなかったので、そこに向けて頑張るしかないという気持ちで頑張りました。高校では高1の時は指定校推薦を視野に入れていたので、苦手だった日本史、世界史、現代社会、生物の勉強は苦労しました。
※室長:教室に自習に来たときも、どちらかというと好きな数学などで上位を目指したいという感じで、苦手科目をテスト勉強している場面は少なかったですが、それでも諦めた訳ではなく、ギリギリでも平均点以上は取ってくる辺りはさすがだなと感心しました。

Q10. 英才の進路指導はどんな感じでしたか?
A. 高校の志望校は部活(弓道)、大学の志望校は将来やりたいこと(義肢装具士)から、目標を決めて、その目標達成までの大まかな道筋があったので、その中で自分で勉強のペースを決めてこなせたので良かったです。
※室長:とりあえず大学に行く、少しでも上の大学に行くという訳ではなく、しっかりと大学卒業後のことも考えた上で、志望校の選択と合格ができたことが嬉しく思います。

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