二学期中間試験問題の分析をしていきます!
(10月6日実施分)
去年の試験は・・・
80点以上を狙う生徒には難しい試験です!
レベル感で言うと
2022年度で80点以上をとれる子でも、
70点とれるかどうかというレベルでした。
ただ、基礎問題の配点もあり、
苦手でもワークをしっかり対策していれば
50点以上はちゃんととれる問題ではあります。
その分、中央値などは上がるので、
成績の「4」を狙う
中~上位の生徒にとっては
少し厳しい問題傾向でした。
【構成】
大問は全10問構成です。
その内、「知識技能」、
いわゆる「基礎問題」の配点が62点、
「思考判断表現」、
いわゆる「応用問題」の配点が38点です。
もう少し分かりやすく言うと、
「ワークをちゃんとやったら
得点できる問題」
が62点分あり、
ちゃんと
「式の意味を理解し、
学校の先生の言葉を聞いていないと
得点できない問題」
が38点分ということです。
◆大問1~6は
ワークの基礎問題を
しっかり復習していれば大丈夫です。
◆大問10は
応用問題ですが
ワークや教科書の章末問題にある類題で
練習していれば解ける問題です。
大問7~9で時間食ってしまい、
この問題ができないともったいないです。
まずは試験開始30秒を使って、
問題全体を確認し段取りを立てましょう!
問題の参考例を載せておきます。
上がテストの類題
下がワークの類題
です。
【テスト類題】
【ワーク類題】
【テスト類題】
【ワーク類題】
◆問7は一次関数の性質を利用した問題です。
【テスト類題】
【ワーク類題】

一次関数を実世界に応用して用いる思考が必要な問題です。
類題がワークにもありますが、
全く同じ形式という訳ではないので注意です!
戸惑わないよう、
式の意味を理解しながら解く
ということを身にけるよう
ワーク等を周回した上で臨みましょう!
◆問8はグラフと式の活用の問題です。

全3問×3点です。
苦手な子が多い、関数と面積の立式が必要になるような、
入試にも必要な能力が問われる応用問題です。
模試などを周回している子でないと、
図形が初見のように感じてしまい、
解法も思いつかないのではないでしょうか。
難しいですが
入試で試されがちな能力が求められる問題ですので
今から解けると入試にとても有利です。
ただ、試験で90点越えを目指す生徒や
数学の得意な生徒には是非解けてほしい問題です!
ここは入試までに
どれだけ模試や入試対策を積めるかがカギです。
上記のような生徒は
最低でも6点分は解けるよう、
模試の過去問などを演習しておきましょう!
逆に、
定期テストで60~80点が目標の子は
この大問をおさえるよりも、
他の大問を得点できるように
テスト勉強に力をいれましょう!
【解法の一例】
上記のように、
図形を2つに割って計算するひらめきが必要です。
2分割するなら、台形と三角形でもできるので、
「見た事のない図形」を
「自分の知っている公式の図形」に
落とし込めるかが正答の鍵です!
類題がでたらラッキーですね!
◆問9は数量の関係を表すグラフを読み取る問題です。
この問題も入試に近い形式の問題です。
図形への理解と一次関数への理解が同時に問われる問題です。
一見、見慣れない形式で戸惑うかもしれませんが
(1)、(2)はごくごく基本的な問題です。
(3)は冷静に考えれば
知識自体は難しくはないですが
トリッキーな問題なので
時間を取られてしまった生徒も多かったのではないでしょうか
こういった変化球問題で焦ってしまわないよう、
普段から時間配分を意識するための
制限時間を設けた問題演習を心がけましょう。
英才では
上記のように、
生徒達の目標点に併せて
指導内容を調整しております!
今回の試験での
高得点のポイントは
①思考問題が中盤でもでてくる可能性
⇒時間段取り!
②ワークの問題を「しっかり」覚える事
⇒50点はとれる!
③思考問題と自分の知識との「紐づけ」
⇒基礎・応用含めた反復(演習量)!
これらが必要だったと思います。
英才個別学院 中央林間校では、
①各模試やテスト対策にて
タイマーを使い、
時間意識を身につける指導をしております!
②学校のワークも日割りの宿題で
反復・演習量を増やし、
定着を図ります!
③1回85分の授業時間の中で、
生徒が本当に理解できるまで丁寧に指導します!
前回の試験で上手くいかなかったと感じたお子様や保護者様、
是非、
英才個別学院 中央林間校に
ご相談ください!