こんにちは!
英才個別学院 中央林間校の濵地です!
今回は前回の【ブログ①】に続く②となります!
この記事を初めてご覧になる方は前回のブログをご覧ください!
前回の記事から、
内的要因からモチベーションを生み出すことの大事さをお伝えしました。
では、実際に内的要因からモチベーションを生み出すために必要なことは何でしょうか。
私は、
① 「結果ではなく『過程』を褒める」
②「タイミングを逃さない」
この2点が大切だと思っています。
① につきましては
勉強に置き換えると
これまでの教育では、
「100点すごいね!」と「100点」という結果そのものを褒める方もいたと思います。
もちろん、100点という結果自体はとても素晴らしく、とても大事なことなのですが、
人を育てる時、
「100点を取るために何をしたか」という過程を診ることが大切であると考えております。
例えば、
勉強時間に比例して点数が決まるようなテストで、
100点を取るために10時間の勉強が必要だった場合、(5時間⇒50点、8時間⇒80点、など)
その「10時間を頑張った事」を褒めて肯定してあげると、
その子は次のテストでも勉強を10時間頑張るようになっていきます。
逆に、
テストで100点そのものを褒めた場合、
100点であることそのものに対してプライドが育ちます。
テストは、運で実力以上の点を取れてしまう可能性もあります。
「自分は100点の人間なんだ」
行動ではなく、その人そのものに寄った結果だと考えてしまうようになると、
「自分は100点を取れるから」と手を抜いて8時間しか勉強しなかったら、
当然次の点数は80点になります。
そして80点を取ってしまった場合、
「調子が悪かった(本当の自分は100点とれるはずだから)」や
「本来の自分の実力ではないから評価する必要はない」であったり、
「100点じゃないと褒められない」と思ったり子は隠すようになることもあります。
バレなければ怒られないからですね。(テスト結果なんて、バレないわけないんですけどね・・・)
親御さんも常に監視しているわけでないので、
もし、その「隠した結果見つからず怒られなかった」
という本人の中で成功体験になってしまった時は本当に危険です。
その隠す行為を繰り返すようになるからです。
本人は「楽をして良い結果(怒られない)が得られる」と思っているので・・・
身近な例でいうと、
ドラえもんののび太君が近いかもしれません。(※ファンの方はすみません。)
「悪い点を取ると怒られる」と思っているのでテストを隠しますよね。
物語だと、そこにドラえもんがいて、ひみつ道具で問題を解決してくれます。
でも、現実にはドラえもんはいません。
英語をいきなり話せるようにしてくれる「ほんやくこんにゃく」もありません。
自分の力で一つずつできるようにしていくしかないんです。
ドラえもんはいませんが、
その代わり、勉強の努力の仕方をサポートするために塾があります。
私はそう思って運営しております。
そして
英才では塾として、
「過程=行動」を肯定しています!
「90点とるために1日1時間勉強増やしたその努力がえらい!」
「単語もただ5回書いて終わらせるんじゃなく、テストで満点にするまで覚えた事がえらい!」
「いつもはテスト前でもついついやってしまっていたゲームをテスト前だから30分我慢して勉強に回したの!?」「その一歩目が大事!」
など、
そのきっかけを聞いて褒めたり、肯定してあげたりすることが大切にしております。
こういったお声がけは、
ご家族の間でもできます。
むしろ、親御様だからこそ響くこと沢山あります!
是非、当ブログを参考に、
お家でのお声がけをされてみてください!
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今回は、
ご家庭でもできる内的動機づけでした!
他にも、
②「タイミングを逃さない」についても、ご興味等あれば、是非当学院へご相談ください!
さらに実は、
上記だけがご家庭でできていても点数などの結果につながるにはまだ不十分なんです・・・。
次回の記事では、当記事を基に、
「塾の必要性や役割」について記載していきます!