公立中学生勉強の仕方とは①~1ヶ月が経ちました~

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公立中学生勉強の仕方とは①~1ヶ月が経ちました~

2022.03.18 | お知らせ

公立中学生勉強の仕方とは①~1ヶ月が経ちました~

公立中学生勉強の仕方とは①~1ヶ月が経ちました~
いずみ中央の塾・個別指導塾 英才個別学院いずみ中央校のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
室長の楠本です。

今日は久しぶりに雨が降り、気温も低く、寒いですね。
しばらくは雨や気温の低い日が続きそうです。

さて、英才個別学院いずみ中央校は、3/14で開校から1ヶ月が経ちました。
この1ヶ月で、多くのお子さま・保護者様とご面談をさせて頂きました。

この1ヶ月で1番多く頂いたご質問は、「勉強の仕方が分からないんですが…」ということでした。

今回は、中和田中学校・上飯田中学校・泉が丘中学校・いずみ野中学校など、近隣の公立中学校のお子さまに向けて、「勉強の仕方」について、お伝えしようと思います。

勉強の仕方=テスト勉強の仕方、だと思うのですが、テスト勉強をするにあたり、1番重要なことは、「いかに早く学校の提出物(ワーク)を定着させながら終わらせられるか」です。
公立中学生のテスト勉強は、質も量も非常に重要ですが、よくありがちなのが、「テスト3日前に学校ワークが終わった」という、テスト前ギリギリに提出物が完了するパターンです。

提出物とは、「提出するもの」ではありますが、間違えて欲しくないことは、「提出するためのもの」ではないということです。
提出物とは、「学習内容を定着させ、提出するもの」であることを忘れてはいけません。
お子さまは、ただ提出するためだけに学校ワークをやってはいませんか?

英才個別学院いずみ中央校では、学校ワークを、毎回の授業で英才からの宿題・課題として課します。
英才で行った授業の、復習として、学校ワークを行うので、英才の授業で1回触れ、学校ワークで2回触れ、学校の授業で3回触れ…といったように、重ねていくイメージです。

そうすることで、質も量も両方を兼ね備えることができるのです。

まずは、提出物を、提出するためだけのものではなく、定着させて提出するものということを意識してみてください。

テスト勉強の仕方についてのコツはまだあるので、次回も続けてお伝えしようと思います。
それでは、本日も英才個別学院いずみ中央校を、どうぞよろしくお願い致します。

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英才個別学院 いずみ中央校
〒245-0023
神奈川県横浜市泉区和泉中央南4-4-1いずみ中央I'sビル101
TEL  :045-806-1237
MAIL:izumichuo@eisai.org

開校時間:月~土 14:00~21:00 

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