さて、前回は夏の過ごし方についてお話しました。
今回はそもそも、通知表のどこを見ればいいのか、をお話いたします!
【5段階評価】
まず目に着くのが1~5の評価の数字ですよね!
5段階評価 と言いつつも、
「1」がつくことはめったにありません。
何らかの事情により、学校に行けていない人が「1」とつくことがありますが・・・
よって
実質2~5の4段階評価と言っても過言ではありません。
【観点別評価】
ではどうやって5段階評価を付けているかというと、
数字の左側にある3つの項目で判断されています。
「知識・技能」
「思考・判断・表現」
「主体的に学習に取り組む態度」
この3つの観点をA~Cの3段階で評価しています。
つまり「5」を取りたいと思ったら、定期テストだけでなく、提出物や授業態度にも意識を向けて
AAAを取ることが大切です。
【知識・技能】
多くは定期テストで評価されます。
定期テストの問題の中に
「これは知識・技能の問題ですよ~」書かれていたり、
返却された答案用紙に色が分かれて〇を付けられたりしています。
定期テストでの問題は基礎・基本問題が多く、
”しっかり授業を受けていて、教科書・ワークの問題が解けるかどうか”
を問われています。
また、単元毎に実施される「単元別テスト」「振り返りテスト」といった小テストも含まれています。
※副教科は作品や歌のテスト等
【思考・判断・表現】
こちらも多くは定期テストに比重があります。
思考~の問題は、応用・発展問題に分けられます。
英語で例えると初見の長文読解問題がこれに分類されます。
つまり
”教科書の問題を軸に、応用問題に太刀打ちできるかどうか”
が問われています。
知識~と同じく「単元別テスト」「振り返りテスト」といった小テストも含まれています。
※副教科は作品や歌のテスト等
【主体的に取り組む態度】
こちらは
ワークや
ノート、
プリントといった
提出物
授業の取り組み(発言回数やグループワークに積極的か)
振り返りシートといった
感想や
レポート等
数値では計れない分野を見られています。
東京都教育委員会では主体的に取り組む態度を
「知識および技能を獲得したり、思考力、判断力、表現力等を身に付けたりするために、
自らの学習状況を理解し、学習の進め方について試行錯誤するなど自らの学習を調整しながら、
学ぼうとしているかどうかという
意思的な側面を評価する。」
「具体的な評価方法としては、ノートやレポート等における記述、授業中の発言、
教師による行動観察や児童・生徒による自己評価や相互評価等の状況を、教師が評価を行う際に
考慮する材料の一つとして用いることなどが考えられます。」
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/document/advancement/files/evaluation/00.pdf
とあります。
調整=より積極的に と捉えた方が良いかもしれません。
英才個別学院では生徒一人ひとりの通知表・観点別評価をフィードバックし
2学期以降の作戦を室長・講師と三人四脚で考えていきます。
✓提出物終わらせるので精一杯・・・
✓提出物を終わらせるだけがテスト勉強
✓なかなか点数が上がらない
✓分からない所が分からない!
✓親に口うるさく言われる・・・
1つでも当てはまったら、お気軽にお問合せ下さい!!
042-300-7055