2026.03.14 | 高校生向け記事
【高校生】予備校に通っているのに成績が上がらない人の共通点
予備校に通っているのに成績が上がらない人へ
〜集団授業が合わない人の特徴〜
「予備校に通っているのに、思ったほど成績が上がらない…」
高校生や保護者の方から、こうしたご相談をいただくことがあります。
もちろん、予備校や集団塾が合う人もいます。
有名講師の授業を受けることで理解が深まり、成績が伸びる生徒もたくさんいます。
しかし一方で、集団授業が合わないタイプの生徒も確実に存在します。
今回は、予備校に通っているのに成績が上がらない人に多い特徴についてお話します。
もし当てはまることがあれば、学習方法を見直すきっかけになるかもしれません。
① 質問できないまま授業が進んでしまう
集団授業の最大の特徴は、授業のペースが決まっていることです。
そのため、
・わからないところがあっても授業が進む
・質問するタイミングがない
・「まあ後でいいか」とそのままにする
こうしたことが起きやすくなります。
しかし、勉強で一番危険なのは
**「わからないところを放置すること」**です。
わからない部分が積み重なると、
次の単元も理解できなくなり、成績はなかなか伸びません。
② 理解した「つもり」になりやすい
集団授業では、先生の説明を聞いて
「なるほど、わかった」
と思うことがあります。
しかし、実際に問題を解いてみると
「解けない…」
ということはよくあります。
勉強は
「わかる」と「できる」は別の力
です。
授業を聞くだけではなく、
自分の手で解けるようになるまで練習することが重要です。
③ 自分の弱点に合わせた勉強ができない
集団授業は、多くの生徒に向けた授業です。
そのため
・自分が苦手な単元
・理解が遅れている部分
を個別に補強することは難しい場合があります。
例えば
数学の「関数」が苦手でも
授業は次の単元に進んでしまいます。
すると
「苦手が残ったまま受験勉強が進んでしまう」
ということも起こります。
④ 勉強の管理を自分でやらなければならない
高校生になると、勉強量が大きく増えます。
しかし予備校では
・何を
・どの順番で
・どれくらい
勉強するかは、基本的に自分で管理する必要があります。
自己管理が得意な人は問題ありませんが、
・何から手をつければいいかわからない
・計画が立てられない
という場合、勉強がうまく進まないことがあります。
個別指導が向いている人
もし次のようなタイプなら、
個別指導の方が合う可能性があります。
✅わからないところをすぐ質問したい
✅苦手科目を重点的に対策したい
✅勉強計画を一緒に考えてほしい
✅自分のペースで理解を深めたい
個別指導では、生徒一人ひとりに合わせて
・弱点補強
・学習計画
・質問対応
を行うことができます。
大切なのは「自分に合った勉強方法」
予備校が合う人もいれば、
個別指導が合う人もいます。
大切なのは、
「どの塾が有名か」ではなく
「自分に合った学習方法かどうか」
です。
もし
・予備校に通っているけれど伸び悩んでいる
・質問できないまま授業が進んでしまう
・何から勉強すればいいかわからない
といった悩みがあれば、一度学習方法を見直してみるのも一つの方法です。
英才個別学院 経堂校では、
生徒一人ひとりの状況に合わせて学習相談も行っています。
入会する・しないに関わらず、
勉強方法についての学習相談も受け付けていますので、
お気軽にお問い合わせください。