2026.03.02 | 受験
【2026年度 都立高校入試 数学分析】“難問”ではない。差がついたのは〇〇だった。
「今年の数学、難しかったですか?」実際に見ると、✔ 解けない超難問だらけという印象ではありません。しかし――📌 点差は確実につく構成になっていました。都立数学は毎年、基本論理読解図形をバランスよく試してきます。今年も例外ではありません。「難しい」というより、👉 “総合力を問われた”
そんな入試でした。では、各大問を見ていきましょう。
🔹 大問1(計算・基本問題)
ここは絶対に落とせません。計算や基本問題中心。難易度は高くない。ただし――⚠️ 「苦手単元はありませんか?」と確認されている構成。ここで落とすとかなり痛い。基本問題を確実に取れるかどうかが、まず第一関門です。🔹 大問2(証明等)
文章が長いです。それだけで尻込みする生徒が多いはず。でも、✔ 条件を整理
✔ 何を示せばいいか明確にするこれができれば解けます。ここでは、📌 国語力📌 論理的思考力📌 冷静さが問われました。“がっつり思考力勝負”の問題です。🔹 大問3(グラフ)
比較的取りやすい構成。ただし、問3は文章が長い。「何を言っているのかわからない…」となりやすい。ここで大事なのは、🖊 頭の中で考えないこと
🖊 必ず手を動かすこと式にする、図にする、整理する。冷静に処理すれば取れる問題でした。🔹 大問4(平面図形)
図形に慣れているかどうか。
ここが分かれ目。普段から図形問題に触れている生徒は解ける。しかし、⚠️ 図形が苦手なまま放置していると苦しい。
図形は“慣れ”です。いろいろな視点で解く経験が必要です。🔹 大問5(立体図形)
時間がかかり、慣れていないと厳しい問題です。決して解けない問題ではありません。しかし、
✔ 立体の応用まで練習しているか
✔ 展開図・切断・体積処理に慣れているか
で差がつきます。
戦略としては、
👉 他の問題を解き切る
👉 見直しをする
👉 最後に立体に挑む
が安全かもしれません。
今年の数学から見えることは明確です。
✅ 基本を完璧に
✅ 証明で論理力を鍛える
✅ 図形を避けない
✅ 手を動かす習慣をつける
そして何より――
📌 「文章に強くなる」こと。
数学でも読解力が求められています。
とはいえ、
数学は一人でやると、
✅わからない問題で止まる
✅図形が嫌いになる
✅証明が書けるようにならない
という壁にぶつかります。
個別指導なら、
✔ 思考の整理をサポート
✔ 証明の書き方を徹底指導
✔ 図形を一緒に分解
できます。
特に、
・図形が苦手
・証明が書けない
・ケアレスミスが多い
こういう生徒は要注意です。
放置すると、
本番で確実に差がつきます。
数学は、
“できるつもり”と
“本番で解ける”は違います。
今年の入試傾向を踏まえて、
今から準備すれば大丈夫。
一緒に、
「取れる数学」を作っていきましょう。