2026.01.21 | 受験
個別指導|経堂 共通テスト後、いま一番やってはいけないこと
共通テストが終わり、
自己採点を終えた今、こんな気持ちになっていませんか?
✅思ったより取れた気がして少し安心している
✅逆に、点数を見て頭が真っ白になっている
✅「この点で大丈夫なのか」と不安が止まらない
✅親子で空気が重くなっている
この時期は、点数そのものよりも「考え方」で差がつくタイミングです。
まず、はっきりお伝えします。
共通テスト後、いま一番やってはいけないこと
① 自己採点で一喜一憂しすぎること
自己採点は大切ですが、
感情を乗せすぎるのは逆効果です。
共通テストはあくまで「通過点」。
この時点で合否が確定するケースは多くありません。
喜びすぎて気が緩む
落ち込みすぎて動けなくなる
どちらも、次の行動を遅らせます。
② SNSで他人の結果を見続けること
X(旧Twitter)やSNSには、
「○割取れた!」
「○○大学A判定だった!」
といった投稿があふれます。
ですが、他人の点数は、あなたの進路判断には一切関係ありません。
条件も、方式も、得意科目も違います。
比べれば比べるほど、不安が増えるだけです。
③ 難関大のボーダーだけを見て判断すること
よくある失敗がこれです。
「第一志望のボーダーに届いてないから、もうダメだ」
しかし実際は、
二次・個別試験配点の比重
得意科目の有無
共通テスト利用・併用方式
出願戦略
によって、結果は大きく変わります。
ボーダーは“目安”であって“判決”ではありません。
④ 親子で感情的になってしまうこと
この時期、最も避けたいのがこれです。
「なんでこんな点なの?」
「もっと取れると思ってた」
「このままで大丈夫なの?」
悪気がなくても、
言葉は本人の心を削ってしまいます。
共通テスト直後の受験生は、
想像以上に消耗しています。
じゃあ、今やるべきことは何か?
結論はシンプルです。
「感情を止めて、選択肢を整理すること」
いま必要なのは、
合否を決めること
進路を断定すること
夢を諦めること
ではありません。
必要なのは、
✅現在地を冷静に把握する
✅使える制度・方式を洗い出す
✅「現実的に戦えるルート」を複数持つ
これだけです。
共通テストは「失敗」ではなく「分類テスト」
共通テストは、
処理スピード
情報整理力
マルチタスク耐性
を強く問う試験です。
一方で、
記述力
論理的思考
粘り強さ
本番での修正力
は、ここでは測りきれません。
共通テストの点数=能力の全否定ではない
ということは、ぜひ覚えておいてください。
最後に(保護者の方へ)
いま一番大切なのは、
「どうだった?」ではなく
「ここからどうする?」という視点
です。
この時期に冷静に整理できた家庭ほど、
結果的に後悔の少ない受験になります。
もし、
判断材料が足りない
何を基準に考えればいいかわからない
一人で決めるのが不安
という場合は、
第三者に一度整理してもらうのも有効です。
焦らなくて大丈夫です。
受験は、まだ終わっていません。
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