2025.12.11 | 受験
【高校受験・東京】私立「単願推薦」とは?
「私立一本に決めて大丈夫?」と感じている方へ
「公立の倍率が高くて不安…」
「でも、私立に一本で決めるのは怖い」
東京の高校受験では、こうした悩みを抱えるご家庭がとても多いです。
特に12月〜1月にかけては、
内申・倍率・合格ラインを気にしすぎてしまい、
親子ともに疲れてしまうケースも少なくありません。
そんな中で、現実的で安心な選択肢としてあるのが
**私立高校の「単願推薦」**です。
東京の私立「単願推薦」とは?
単願推薦とは、
「合格したら必ずその高校に入学する」ことを約束して受験する制度です。
東京の私立高校では、この単願推薦を利用すると、✅ 筆記試験が「ない」学校が多い✅ 内申と面接が選考の中心✅ 合格の可能性が非常に高いという特徴があります。※学校によって面接作文簡単な確認テスト(合否にはあまり影響しない)が課されることはありますが、いわゆる「点数で合否が決まる学力試験」は行われないケースが大半です。なぜ単願推薦は合格しやすいのか?理由はシンプルです。私立高校側にとっても、単願推薦の生徒は✅ 確実に入学してくれる
✅ 学校運営の見通しが立つという大きなメリットがあります。そのため、内申の基準を満たし、入学意思がはっきりしていれば、「落とす試験」にはなりません。東京の受験現場では、実務的に「単願推薦=内申でほぼ決まる受験」
と言われるのは、こうした背景があるからです。単願推薦のメリット✅ 合否が安定している→ 公立のように倍率に振り回されない✅ 精神的な負担が圧倒的に小さい→ 冬に追い込み続ける必要がない✅ 合格後の時間に余裕ができる→ 高校準備・検定・生活リズム作りに集中できる「確実に高校生活をスタートさせたい」
そう考えるご家庭にとって、非常に合理的な選択です。ただし、注意点もあります単願推薦は「安心」な反面、一点だけ、重要なルールがあります。❌ 合格したら必ず入学❌ 他校を受験することはできないだからこそ、本当にその学校で3年間通えるか
校風・通学・学費に納得しているかここは必ず事前に確認が必要です。「何となく安全そうだから」ではなく、“納得して選ぶ私立”であることが大切です。まとめ|単願推薦は「逃げ」ではなく「戦略」
東京の私立単願推薦は、✔ 筆記試験がないケースが多く✔ 内申と意思確認が中心✔ 合格の確実性が高いとても現実的で、保護者にも生徒にも優しい制度です。無理に公立にこだわって苦しくなるよりも、「この高校で安心して3年間過ごせる」そう思える進路を、早めに確保する。それが一つの選択であることは間違いありません。迷っている方へ受験の情報を調べれば調べるほど、「結局、うちの子はどういう進路が合っているのか」
わからなくなってしまうことも多いと思います。✅単願推薦を視野に入れるべきか
✅私立と公立、どちらを軸に考えるべきか
✅今の成績・内申を踏まえて、どんな進め方が現実的かこうしたことは、客観的に整理して、順序立てて考えないと決めきれないものです。私たちは、「この学校を受けてください」と決めつけるのではなく、お子さまの状況やご家庭の考えを伺いながら、✅どんな受験の形が考えられるか✅
どのタイミングで、何を決断していくのがよいか✅
後悔しにくい “考え方の軸” は何かを一緒に整理することを大切にしています。「まだ方向性が見えていない」「決めきれなくて当然だと思う」そんな段階からで、まったく問題ありません。まずは一度、今感じている不安や迷いを話しに来てください。無料相談はこちらをクリック!
お子さまにとって、いちばん安心できる選択を一緒に考えていきましょう。
英才個別学院 経堂校 古俣