2026.01.25 | 勉強法
個別指導|経堂 地理をちゃんと暗記しているのに、点が取れない人へ
「地理、ちゃんと覚えてるのに点が取れない」
「用語も県名も暗記したのに、テストが難しすぎてできない」
もしそう感じているなら、
それはサボっているからでも、
頭が悪いからでもありません。
むしろ逆です。
真面目に暗記している人ほど、
ハマりやすい落とし穴があります。
都立高校の入試のスタイルに近い地理の問題は、
県名を覚えているか
用語を知っているか
だけは聞いてきません。
問題で聞かれているのは、こういうことです。
「このデータ、どこが他と違う?」
「なぜ、この地域はこうなる?」
「資料から、判断できる?」
つまり、
覚えた知識を使って、考えられるか
を見ています。
だから、
どれだけ真面目に暗記していても、
資料の見方が分からない
「なぜ?」を考える練習をしていない
と、点が伸びにくくなります。
資料問題やグラフには、
必ずヒントがあります。
それが、
**他と比べて明らかに変な数字(異常値)**です。
たとえば、
✅圧倒的に多い
✅圧倒的に少ない
✅人口と合っていない
✅バランスがおかしい
こういうところは、
「ここに気づいてほしい」
というサインです。
暗記が苦手なんじゃありません。
見方を知らないだけです。
地理が安定して取れる人は、
資料を見たら、考える順番が決まっています。
1️⃣ 他と違うところはどこ?
2️⃣ どうしてそうなる?
3️⃣ じゃあ、この地域だな
これだけです。
逆に、
暗記だけで頑張っている人は、
見たことある言葉を探す
とりあえず覚えた県名を当てはめる
というやり方になりがちです。
努力の方向が、少しズレているだけなんです。
よくある勘違いがあります。
「理由まで完璧に説明できないとダメなんでしょ?」
そんなことはありません。
たとえば、
ため池が多い
→ 雨が少ないから
野菜が多い
→ 都市が近いから
これくらいでOKです。
難しい言葉も、長い説明もいりません。
「だから、こうなる」
これが言えれば、テストでは十分点になります。
地理で点が取れないのは、
❌ 暗記が足りないから
❌ 努力していないから
ではありません。
✔ 見るポイントを知らない
✔ 考え方に慣れていない
それだけです。
真面目に暗記できるあなたは、
やり方さえ合えば、必ず伸びます。
覚える → 違いに気づく → 理由を言う
この順番に変えるだけで、
地理は一気に楽になります。
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