都立入試講評①

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都立入試講評①

2024.02.21 | 中学生

都立入試講評①

都立入試講評①
東日暮里/南千住の個別指導塾、英才個別学院三ノ輪校です!

本日は都立入試!
まずは受験生のみなさん、お疲れさまでした!
あいにくの雨ではありましたが
大きなトラブルもなく実施されました。

本日は私見による入試問題の講評です。

国語
出題形式は例年通り、
漢字の読み書き、小説の読解、
論説文の読解・作文、現古典融合文の読解でした。
漢字は正直簡単だったと思います。
特に書きはここ数年で一番易しかったのではないかと。
読解も読みやすい小説・テーマだったと感じました。
作文は「互いの思いを一致させること」をテーマに
出題されていましたので、それを踏まえて本文を読めば
解ける問題が多かったです。
現古典融合文は今年も対談形式でした。
本文の語に相当する古文の原文を問うものと
助詞の意味・用法が異なるものを選ぶものは落とせない問題、
他の設問も過去問を解いていればできる問題だったと思います。
総じて例年とあまり変わらない難易度だった印象です。

数学
こちらも例年と同じ出題形式で
大問5つで構成されていました。
大問1では四分位数が目新しい問題でしたが
難易度としては易しめでしたね。
中学3年間の数学をしっかり復習していれば解ける問題です。
角度の問題はここ数年円周角が続いてますね。
大問2は文字式の証明で
図形の辺の長さを与えられた文字で表すことができれば
証明できる問題でした。
大問3は関数でしたが、
問3の計算が少し複雑だったと思います。
私も自分で解きながら少し不安になりました笑
大問4は平面図形で証明までは比較的易しかったかと。
最後の問題は一番正答率が低そうです。
大問5は空間図形、
ここ数年で一番簡単に感じましたが、
問1がわからなかったとの声もありました。
問2は例年捨て問と言われる難易度ですが、
今年は捨てたらダメな問題でしたね。
総じてみると少し易化したように感じます。

英語
こちらも出題形式は今までと同様、
リスニング、図表を使った対話文読解、
少し長めの対話文読解、長文読解で構成されていました。
難易度としては例年と同じくらいかと感じました。
どの設問も文章の内容把握がほとんどになりますので、
単語・熟語の暗記量と素早く長文を読むことが求められます。
都立入試の英語はひねった問題や
格別に難しい問題は出題されない傾向にあるのですが
今年もその例にもれずだったと思いました。

少し長くなったので社会と理科は次回に続きます。
受験生のみなさんはやっと終わった!といったところだと思いますが
本番は高校生活であり、受験はゴールではありません。
できればわからなかったところ、間違えたところについては復習し、
高校生活に向けての準備をして欲しいと思います。

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