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2020.11.13|過去のブログ
2020.10.01 | 過去のブログ
みなさん、こんにちは、講師の鈴木です。今回は長文を読めるようになるにはの続編です。
前回は大前提として長文に毎日触れることの大切さを話しました。
今回は具体的な解き方についてお話しします。
①とく(知らない単語があっても調べてはいけません)
②丸付けをする(○、×のみつける)
③日本語訳と英文を照らし合わせながら理解する
④解き直しをする
⑤それでも×のものは解説を読み込む
⑥それでもわからないようであれば先生に聞く
⭐️まず、なぜ解く際に知らない単語を調べてはいけないか。
それは、テスト当日調べることができないからです!なので、解くときには知らない単語が出て来ても予測しながら
読み進めるようにしてください。
⭐️日本語訳と照らし合わせる理由
ときっぱなしが1番良くありません。しっかり日本語訳を見て、自分が訳した英文とあっているか確認しましょう。
その際に知らない単語にはマーカーなどを入れて覚えると語彙力が上がります。
私自身もこの手順でかなり長文が読めるようになり、担当の生徒さんに実践してもらったところ、
かなり長文を読めるようになっています!!
これはあくまで私のやり方なので、合うひともいれば合わないひともいると思います。
まずは行なって見て、合わないようでしたら自分に合うようにアレンジしてみてください!!
長文が読めるようになることは、志望校に近づく1歩になると私は思っています!
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