高校1年生の抑えるポイント 3選
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目的別の夏休みの学習時間【練馬・中村橋・塾】
練馬区中村橋の個別指導塾 英才個別学院中村橋校の佐々木です。
英才個別学院では、入会するしないを決める前に、勉強の仕方や進路の決め方などモヤモヤをすっきりしてもらうように面談をしています。通知表の見方だって教えちゃいます。長い夏休みの時間を無駄にしないようにしていきましょう。
★★★★★英才個別学院 中村橋校★★★★★
〒176-0023 練馬区中村北4-12-1 中村北堀江ビル1階
HP：https://www.eisai.org/nakamurabashi/
phone：03-5987-3755
【対象】 小学生・中学生・高校生・既卒
【通学域の公立中学校・公立小学校】
中村中学校・貫井中学校・北中野中学校
中村小学校・中村西小学校・練馬第三小学校・向山小学校・上鷺宮小学校
夏休みに突入！
夏休みに入ると、部活・習い事・旅行や帰省・友達と遊ぶ！といろいろイベントが多く楽しみですね。
充実した夏休みにしていきたいですね。
さて、夏休みの勉強はどのくらいしたらいいのか？
学年によっても違いますし、状況によっても違います。それぞれの状況に合わせてやっていきましょう。…というとなかなかやれないので基準を作って考えていきましょう。
普段の一週間でどのくらい勉強をしていますか？
小学校高学年だと、一週間で学校の授業が30時間くらいになります。中学生だと、35時間くらいになりますね。
そうすると、6週間ある夏休みの場合は、小学生で180時間・中学生で210時間が無くなります。この時間をどれくらい埋めていくかを考えるといいと思います。
１．学力を下げないようにしたい
最低でも半分の勉強時間は確保しましょう。小学生なら90時間（毎日2時間ちょっと）、中学生なら105時間（毎日2時間半）。
これより少ないと、弊害が起こり
・9月の学校スタートのタイミングで終業式より学力が下がっている
・夏休みの学校の宿題にてこずる
２．得意分野を伸ばしたい
苦手分野は現状維持で、得意分野を伸ばしたい人は１の時間に毎日1時間足しましょう。
その1時間で、1回目よりも早く解く、間違えた問題を解く、発展問題を解く、など負荷を高めて得意科目はより盤石にしていきましょう。
３．苦手分野を克服したい
苦手分野を克服したい場合は、勉強時間というよりも勉強内容が大事になります。
自分でやれる人は、得意分野との差を埋めるように時間を使ってください。スラスラ解ける・スラスラ読める・スラスラ書けるとなればOKなので基本問題を多くたくさん解いていくといいと思います。
1人でできない・進まない分野に関しては、塾や家庭教師の力を借りましょう。この時期にはいろいろな塾で夏期講習をやっています。自分の必要なところをやってくれる塾を探して集中的に取り組むと効率よく勉強ができます。
★★★★★英才個別学院 中村橋校★★★★★
〒176-0023 練馬区中村北4-12-1 中村北堀江ビル1階
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【通学域の公立中学校・公立小学校】
中村中学校・貫井中学校・北中野中学校
中村小学校・中村西小学校・練馬第三小学校・向山小学校・上鷺宮小学校
