2025.07.02 | 高校生向け
「駒澤大学 全学部統一日程選抜2024英語」を解いてみる
こんにちは!
英才個別学院 中野島校 教室長の河野です。
7月になりました!
大学受験生の皆さんの中には「そろそろ過去問を解いてみようかな」と思っている方も多いと思います。
そこで今回から、室長自ら過去問を解いてオリジナルの解説を記すブログを不定期で書いていくことにしました。
解き終わるのにかかった時間や正答率も記録していくので、タイムアタック的な楽しみ方をしていただくのもいいいかもしれません。
しばらくは一旦英語のみでやっていく予定です。(国語と世界史はいけそうならやるかも)
第一弾は
駒澤大学 全学部統一日程選抜の2024年度の英語の問題です。

6/28に実施、かかった時間は約35分(制限時間60分)、正答率は46/50でした。
いわゆる基本問題が中心で、長文問題も「文章が読めさえすれば解ける」といった感じで、素直な問題が多かったです。
後半のアクセント問題や文法問題も、網羅形の問題集を1冊仕上げれば満点が狙える難易度だと思います。
問題を解きながら「ここは差がつくかもな」と思った部分に☆マークをつけたので、そこの部分を解説していきます。
25.giving information clearly and in a few words
A. concise B. moderate C. proper D. reasonable
大問5は英語で書かれた定義文を読んで、それが示す英単語を答えるクイズのような問題でした。
「情報を明確に、少ない言葉で伝える」に当てはまるのはAの
conciseなのですが、ちょっと難易度高めな単語だと思います。
A以外の選択肢が全て英検2級までに登場する単語なので、知らなくても消去法でいけます。
32. Shakespeare is as ( ) Milton.
A. a difficult as writer B. a difficult writer as C. difficult a writer as D. difficult as a writer
ちょっと複雑な構文なんですが、「複雑な構文」として頻出なやつなのでそんなに難しくないかも。
答えはC。このくらいの構文であれば
何度も音読してリズムを叩き込んで、C以外を口に出した時に違和感を感じるようになったら合格。
38. People say "speak of ( ) " when someone they have been talking about arrives unexpectedly.
A. the angel B. the devil C. the gods D. the unicorn
これちょっと難しくないですか?会話表現として有名なフレーズではあるんですが、難関大志望の受験生でも知らない人多そうな気がします。
答えはB。これは消去法が使えないので知らないとキツいかも。
問題文に書いてある通り、
speak of the devilとは「噂をしていたらその人が突然現れること」という意味です。
使いこなせるとカッコいいやつなので覚えておきましょう。
40. I can't remember his exact words, but I believe he said something ( ).
A. along those lines B. from a queue C. in queues D. jumping the line
これも消去法を使いづらいので難しいかも。問題文を読むと「彼の言った正確な言葉は覚えてないけど、」に続いているので、
「正確ではないが大体そんな感じ」という意味の
something along those lines. すなわちAが正解です。
というわけで解説終了!上記の4問が仮に全て間違ってたとしても、室長が間違えた4問と合計で8ミス。
つまり正答率で8割超えが目指せる訳です。
慌てなければ何とかなる問題が多いので、
まずは8割、英語を得点源にしたい受験生は9割目指して頑張りましょう!