2026.01.08 | 小学生向け
中学生になったら「テストは難しいの?」
こんにちは!
個別指導の英才個別学院、東長崎駅前校、教室長の石川です。
今回から3回に分けて「中学生になったら」というテーマのブログを更新していきます。
第1回のテーマは「提出物こんなに多いの?」です。
第2回のテーマは「中学生のテストは難しい?」です。
第3回のテーマは「成績表のつけられ方」です。
今回は「中学生のテストは難しい?」です。
小学校にもテストはありますね。
ただ中学校でのテストとは大きな違いがあります。
今回はその違いについてまとめましたので、最後までご覧ください。
①テスト範囲の違い
こちらの表をご覧ください。
このように期間の長さと範囲の広さに違いがあります。
◆期間が長い・範囲が広い・教科数が多いと難しい理由
期間が長いと前に習ったことを忘れてしまう可能性が高くなります。
1ヵ月前の給食の献立を覚えていますか?
人は誰でも忘れる生き物です。
また範囲が広く、教科数が多いことで必要な学習時間が必然的に増加します。
1年生の1回目のテストから9教科で行われます。
万全な準備をする為にも自分に合った学習時間をテスト前に確保できるかが重要となります。
②難易度の違い(平均点から)
平均点ということですが、
小学校のテストの平均点は80点~85点と言われています。
一方、中学校のテストの平均点は50点~65点くらい(教科によって異なる)です。
平均点が約20点下がるということは、中学校に中学すると急激に学力の差がつきます。小学校のテストでは90点以上を取れていても、中学校
のテストでは70点に下がるなんてことも、珍しくありません。
また小学校のテストで80点を下回るものが多い生徒様は要注意です。
①で説明をした通り、期間・範囲・教科数のトリプルパンチにより大幅な遅れが発生します。
☆英才個別学院 東長崎駅前校での対策
このような小学校と中学校とのギャップを埋める為に日頃、行っている対策を紹介します。
◆まずは授業と宿題の位置づけについて授業は基本的に先取りで学習を行います。
授業の位置づけ
- 宿題で塾の授業で習ったところの演習を行う①
- 学校の授業で習い問題を解く②
- 学校で習う前に塾での授業で問題に触れる③
→この3つのステップが嚙み合えば類似問題を最低3回、学習することができます。
またこちらの写真をご覧ください。
これは保護者様に授業内容を報告する報告書です。
特に注目して欲しい部分は宿題です。
宿題は次の授業までに毎日、出題されます。
・毎日行うことで期間が長いことによる→忘れを防ぎ
・難易度が高い→演習量で解決
これらで定着を図ります。
◆テスト後の保護者様・生徒様と3者での面談
面談では- 自己評価として出来たことと反省点を挙げて貰う(生徒・保護者側の意見)
- 客観的にみてできていたこと・改善点を挙げる(教室側からの意見)
- 次回の行動目標を定める
この面談を必ず毎回、行います。
その際に学習の理解度にも触れるので、通塾しているけど点数が上がらないなどのギャップを減らします。
現状のご報告と、解決する為の施策を生徒のできることから、ご提示をさせていただきます。
◆生徒ごとのカリキュラム
こちらをご覧ください。
年間のカリキュラムになります。
生徒ごとに使う教材、扱う問題、テスト前に配布するプリントのレベルを変えております。
これらによって生徒、一人ひとり合わせた課題をクリアしていく為の手助けになっております。
いかがでしたか?
このような施策によって生徒の点数UP、成績向上を目的に指導を行っております。
・自分にあったカリキュラムを教えて欲しい
・中学校の勉強のやり方を教えて欲しい
・小学生の今やるべきことを教えて欲しい
など新学年に向けたご不安を一つ一つ解決していきます。
お気軽にご相談ください。
次回は第3回「成績表のつけられ方」についてです!
最後までお読みいただきありがとうございました。