塾をお探しの生徒さんから聞きました、

“勉強をやっているのに、成果が出ない”あるあるを

お伝えします。



 

中1の生徒さんでしたが、

「英単語を書いても書いても覚えられないんです・・・」

と嘆いていました。

同席のお父様も

「びっしりと英単語が書いてある紙が何枚もある」

と仰っていました。

 

生徒さんにとっては、それはそれは、苦行に当たるはずです。

 

英単語を覚えるときに、

どのように書いているのか

問いました。

 

みなさん、何と答えたと思いますか？

 

たとえば、

apple

という英単語を覚えるとします。

 

この生徒さん

「appleを10回書いて覚えようとする」時に、

 

aを10回

ｐを10回

ｐを10回

ｌを10回

eを10回

 

書いていました･･･。

 

それはそれは覚えられないはずです。

 

このような例は、本当にたくさんあります。

 

だからこそ、

勉強はやり方を変えるだけで、成果を出せます！