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大学合格者インタビュー！
『東京都市大学』の合格を勝ち取ったCさんへのインタビューしました！
なんと、彼女の入塾は小６でした。
約７年間、英才個別学院尾山台校に通ってくれました。
Q：通塾のきっかけは？
Cさん：
「最初は数学が苦手で通塾を決めました。すごく苦手だったけど、先生たちに鍛えられて頑張れました。
高校では、文系に進むことは決めていましたが、高１高２までは数学が必須だったので、凄く苦労しました。
英語も途中から追加して、好きな教科を更に伸ばしてもらいました。」
Q：複雑な形で大学合格を勝ち取っていたけど、ちょっと説明してもらえますか？
Ｃさん：
「指定校推薦を取れるか分からない時期に、総合型選抜の出願して、その後指定校推薦が取れました。
しかし、総合型選抜のお金を支払っていたので、総合型選抜入試を受けて合格をもらいました！」
Ｑ：総合型選抜で受かるために気を付けていたことはありますか？
Ｃさん：
「高校の部活動が、上下関係や言葉遣いに厳しく、高１の時から正しい言葉遣いを意識していました。
今、文集係をしているのですが、先生からコメントを集める時に添える依頼メモを、先生から凄く褒められました。」
Ｑ：結局、指定校推薦も取れたけど、高校の評定に向けて気を付けていたことはありますか？
Cさん：
「高１の時は、正直凄くやばい教科もあったのですが、その教科は途中から追加してもらいました。
塾で練習量も確保できましたし、学校で分からないところを質問したり、効率よく勉強できました！」
Q：そのやばかった教科はもしかして…古典ですか？
Cさん：
「そうです(笑)本当に最初は危険な点数を取っていたこともありましたが、今では８０点以上取れています。」
Q：伸びが半端ないですね！！びっくりです。
Cさん：
「本当に先生に感謝しかないです。学校の定期テストを解いていても、『分かる分かる』と解くのが楽しいです。
先生にビシバシ指導してもらいました。」
Q：あと、受講教科でいうと英語ですね。高３の最初の頃は、一般入試も視野に入っていたので、受験準備としての英語はどうでしたか？
Cさん：
「英単語で苦戦しましたが、先生が単語テストを作ってくれてしっかり対策が出来たので、成長できたと思います。
文法や長文も一生懸命勉強しました。」
Q：共通テストは、受験するんですよね？
Cさん：
「はい。料金も支払いましたし、経験として受験します。東京大学まで受けに行きます。
古典を現代文に変更してもらって対策してもらえたので助かりました。」
Q：もし、一般入試受験になっていたら、と考えてみるとどうですか？
Cさん：
「私の友達も総合型選抜や指定校推薦で合格しているので、私が一般入試受験になっていたら、、、
心が折れていたかもしれないですね。
学校でも、一般入試受験の人達はやっぱりピリピリしていますし、私は高校も推薦入試で合格したので、本当に回避できて良かったです。」
Q：本当に平和に大学を決める事ができましたね！コツコツ頑張ってきて良かったですね。
Cさん：
「そうですね！とってもお世話になりました。」
Q：大学生活で楽しみにしていることはありますか？
Cさん：
「同じ夢を持った子たちが集まるので、お互い切磋琢磨できるのも楽しみですし、在学中に留学するプログラムもあるので、楽しみです。
グループワークなどで学校に遅くまで残って…的な大学生っぽいこともしたいですね。
あと、身体表現の授業が楽しみです。手話の授業もあるので、自分でも勉強しますが、更に上達することも期待しています。
サークルも楽しみですね！」
Q：楽しみいっぱいですね。是非是非近況報告をしに、いつでも塾に遊びに来てくださいね！
Cさん：
「はい！ありがとうございます。」
塾生が卒業する時はとっても寂しいですが…
楽しい大学生活を過ごす助けになれたことを嬉しく思いながら、
今後は陰ながら応援していきたいと思います。(^^)
