問題がわかっていないのだ。
この言葉はギルバート・ケイス・チェスタートンが残した言葉です。
近年では情報に容易にアクセスができ、様々な事象に対して解決策が溢れています。
しかし、「具体的に何がどのように分からないのか」という部分をはっきりさせなければ、正しい理解にたどり着けません。
実は、勉強で大切なのは「自分が何を理解出来ていないのか」という問題点を見つけることなんです。
解決策だけでなく、問題点を一緒に探せること。それが個別指導の最大の強みです。
私たちと一緒に問題点を見つけて、大きく成長しませんか?