教室長の細井です。
今日は、今年度で特に成績があがった
とある生徒のご紹介です。
彼女が入会したのは一学期の期末テスト直前でした。
わけあって、中1以前の内容は全くといっていい程、抜けている状態。
英才で授業が始まる前に受けた数学のテストは
8点
でした。
原因は明白で、今までの内容=土台が固まっていないから。
テスト後にチェックしていくと、分数など小学校内容から怪しい部分も。
70点取りたい
彼女の決意は固いものでした。
復習すればいいわけなのですが、さすがに7年分。
夏休みといえど、全ての復習をするには時間が足りません。
そこで夏期講習からやってきたのが、英才式の
『予習型復習』
です。
中学校で習う内容や順番は決まっています。
夏休みにやるべき部分をピックアップ。
2学期の予習と、そこに繋がる部分の復習です。
⇓彼女の為に作成した実際のカリキュラムはこちら。
復習内容が左、予習内容が右です。
そしてピックアップしたのが黄色の部分です。
まずは2学期で点数を取らせる。
頑張っても結果が伴わなければ、次も頑張ろうとは思えません。
授業も集中して頑張り、毎日の宿題も頑張りました。
迎えた2学期中間テスト。
彼女の点数は
36点
でした。
28点アップも立派ではあります。
ただ、目標の70点には届かず。
次なる一手の為に、解答用紙を分析してみると
①細かなミスでの失点が目立つ
②応用=文章題が弱い
というテーマが見つかりました。
正直、インプットでいっぱいいっぱい。
やはり、得点力を上げるにはアウトプット=演習が必須でした。
期末テストに向けて力を入れたのは徹底した演習でした。
②の応用に手を出すよりかは、まずは
基礎基本できっちり点数を取れるようにする
それが彼女のテーマとなりました。
少しのミスもミスで片付けず、徹底的に基礎基本に取り組みました。
迎えた期末テスト。
54点
まできました。
中間からは18点アップ。
入会してからの4か月弱で46点アップです。
それでも目標の70点には届かず。
ただ、違ったのは点数を取れていた箇所です。
中間の時とは違い、基本問題はほぼ全問正解。
明確に取り組んできた結果が出た事で、彼女も手応えを感じたようでした。
ここまできたら、あとは応用問題に取り組むだけです。
期末テスト後からの冬期講習では、基礎基本はもちろん、応用問題の演習に力を注ぎました。
学習内容は図形と、難易度はぐっとあがりました。
しかし、一度成功体験を掴んだ彼女は素直に頑張り続けました。
そして最も嬉しかったのが
理科も頑張りたい
という前向きな発言が出てきた事でした。
同じように、予習型復習でカリキュラムを作成しました。
といっても、理科は三学期の内容が電流。
内容的にも復習はいらないと判断し、予習に特化。
⇓実際の理科のカリキュラムです。
※予測と実際の部分について。
予測は、4月に配られた年間授業計画でのテスト範囲。
実際は、そのまま実際のテスト範囲です。
②一学期期末
③二学期中間
④二学期期末
⑤学年末
を表しています。
4月段階の予測とは多少のズレがあったのでその都度、軌道修正しております。
そして迎えた、締めくくりの学年末テスト。
74点
遂に目標達成です!
中間テストでの28点アップよりも
今回の20点アップの方がとても嬉しそうでした。
ちなみに理科は
48点
⇩
70点
とこちらも目標達成!
蓋を開けてみれば
入会前5教科177点
⇩
学年末5教科373点
かつ他の教科も全てにおいて70超え
という快挙でした。
どんな生徒であれ
やるべき事を明確にし、
予習型復習
を行う事で点数はあがります。
それを彼女は証明してくれました。
ちなみに彼女が学年末テスト後に言った一言
…80点超えたい
君なら絶対に出来るよ!
…室長も頑張るね笑
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