2026.05.10 | お知らせ
「蒼茫」に学ぶ、“勉強の面白さ” ~GW中に山下達郎さんの曲を聴き返してみた感想から~
学ぶことの面白さとは、
「世界を少し広く見られるようになること」
最近、「蒼茫」
という言葉を久しぶりに辞書で調べました。
部屋の掃除をしていると国語学生の時に使っていた国語辞書が出てきたので、
なんとなく山下達郎さんの曲の歌詞で気になっていたので調べてみました。
辞書によれば、
広く青々として、果てしなくぼんやり広がる景色。
空や海、遥か遠くまで続く世界を表す言葉だそうです。
正直、なんとなく青っぽい何か、ぐらいの認識でいたのですが、
こういう言葉に出会ったとき、
日本語って面白いなあと改めて感じております。
普段、何気なく見ている景色でも、
名前がつくだけで、急に違って見えることがありますね。
ただの「空」ではなく、
“蒼茫”という言葉を知った瞬間に、
どこか奥行きが生まれる。
これは勉強も少し似ているのかもしれません。
知らなかったことを知る。
わからなかったものが見えるようになる。
たったそれだけで、世界の感じ方は変わります。
塾で勉強しているとどうしても、
「点数」や「順位」に目が向きがちです。
もちろん、それも大切です。
ですが本来、学ぶことの面白さは、
「世界を少し広く見られるようになること」
なのではないかと思います。
英語を知れば、違う国の考え方に触れられる。
数学を知れば、物事を整理して考えられる。
国語を学べば、知らなかった言葉や感情に出会える。
その積み重ねで、少しずつ世界が広がっていく。
そんな体験を、生徒たちにもしてほしいなと思います。
私自身、まだまだ知らない言葉だらけです。
だからこそ、これからも生徒たちと一緒に、
学び続けていきたいと思います。
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