2025.02.06 |
小学校段階で「英語格差」、「英語嫌い」が増えている
こんにちは、千葉みなとの個別指導学習塾、英才個別学院千葉みなと校です。
インターネットでこんな記事を見つけました。
「小学校段階で「英語格差」、「英語嫌い」が増え教員も指導困難に陥った根本原因 英語教育学の専門家が戦慄した調査結果の数々」
江利川春雄(えりかわ・はるお)という和歌山大学名誉教授をされている方の文章です。
ざっくり三行でまとめると
① 2020年度からの小学校英語の教科化が、児童に負担をかけ、英語嫌いを増加させた
② 特に、英語教育の内容が高度化し、学力格差が拡大している現状が問題視されている
③ 今後の改善には、教科としての英語を見直し、負担軽減や言語教育の新たなアプローチが求められている
というものです(全文は
コチラ)
近年、小学校における英語教育が教科化されたことで、英語嫌いの生徒が増加し、学力格差も拡大しているとの指摘があります。確かに、従前の「外国語活動」に戻すことで、英語嫌いの生徒は減少するかもしれません。しかし、高校受験を見据えると、知識や技能の習得が求められるため、現行のままでは中途半端と言わざるを得ません。
実際、小学生のうちに英会話スクールに通っていた生徒でも、中学校の英語でつまずくケースは少なくありません。特に中学1年生では、これからの英語学習の基礎となる内容が多く含まれていますが、授業時間が限られているため、形容詞や副詞の使い方、疑問詞の用法などを十分に学習できないことが多いのが現状です。
そこで、当塾では小学6年生から2年間かけて中学1年の英語を学習することを提案いたします。小学生の段階から学習を進めることで、時間的な余裕が生まれ、定期テストの制約もないため、理解の定着に重点を置いた学習が可能です。また、習得の早い生徒であれば、中学1年生のうちに中学2年生の内容に進むこともでき、最終的に高校入試問題の演習時間も確保できます。
このような学習プランにより、生徒一人ひとりのペースに合わせた指導が可能となり、英語への苦手意識を軽減し、確かな学力の定着を目指します。英語教育の現状を踏まえ、当塾では生徒の未来を見据えた指導を提供してまいります。