2025.03.13 | 勉強お役立ち情報
【必見】中学生・高1・2生に向けた大学受験の話
こんにちは!!
英才個別学院 希望が丘校 室長 渡邊です。
さて、今回は「大学受験について」の記事です。
受験生になる新高3生にも読んでほしいのですが・・・
もっと読んで欲しいのが新中学生、高1・2生!!
まずは下の図をご覧ください!
これは、英才個別学院 講師の大学進学を決めた時期についてのアンケートです。
見てみると高校に入学する前から大学進学決めている先生がなんと50%以上!!
これだけ、大学進学は当たり前になってきています。
実際、英才個別学院の講師だけでなく、全体的な進学の推移について
1970年代から2020年代の変化を見ると・・
〇高校生の数は1900年代をピークに減少傾向で今後も微減になっていく傾向は続く
〇1990年代中頃には大学進学>就職になっている。
〇普通科卒業生の60%が大学進学をしている。
つまり・・・
学歴社会になってきており、高卒での就職が無くなってきていることが
わかります!!
では、話を戻してこんなに早い段階で進路を決めた
英才の講師の先生の進学状況について興味はありませんか??
意外にも第一志望に合格している先生が少ないですね・・
なぜでしょう??
下の図をご覧ください!!
これを見ると、入学前から大学進学という進路は決めていますが、
志望校を決めるのは、高校3年生になってからの先生が多いです。
つまり・・・
第一志望への合格が少ないのは、目標が決まっていないことが原因です。
では、なぜ第一志望の学校をすぐに決められないのか。
それは、自分で手に入れられる情報が少ないからです。
選択肢が少ないため、なかなか決められず、高3になりようやく決めるケースが多い。
そうならないためにも、ぜひ英才個別学院を活用してください!!
大学受験は早くから情報を知り、志望校を決める。
そして、合格に向けた最短距離を進むことで第一志望の大学に合格できます!!
新高3より下の学年のみなさん。早くから目標を決めて
最短のルートを進んだ人のみが志望校に合格できます。
その手助けは英才個別学院がなります!!一緒にがんばりましょう!!
新高3生は少しでも早く目標を決め、前に進めるようにしていきましょう。
入会する・しないに関わらず、無料学習相談も実施しております。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください!!