④ 定期テストや対策など教科ごとにスペシャリストの育成ができる。
正直な話をすると、指導をするうえで上手くいかないことも当然あります。
その上手くいかなかったことをどのように改善を図っていくかが
指導力を上げていくうえでとても大切です。
また、教室として同じミスをしないためにも
失敗事例の共有はとても大切な事です。
成功事例の共有をしている塾や指導者はいるけど
意外とミスを共有している塾や指導者って少ないかもしれません・・
ですが、講師も生徒も「失敗」こそが宝であり、次につながるときっかけだと
私は考えているため、見ていただいている方には正直にお話をさせていただいています。
もちろん、教科会では成功事例の共有も実施をすることもあります。
とにかく、情報を共有すること。これにつきます。
自分の知らない「知識」「経験」は他人が持っています。
それをいかに自分のものにできるかが大事ですね。
教科会を実施する上で、英才個別学院希望が丘校には
3つの教科部会が設置されています。
1 数学部会 2 英語部会 3 指導法部会
その中でも今回は、「数学部会」の様子をお届けいたします。
今回の話のテーマは
「定期テスト分析から見えた生徒のミス傾向についての対処法」
具体的な話は、我々の指導力の根幹のため控えますが、
よく、ケアレスミスという言葉がある。
些細なミスを表す言葉だが、本番でしているケアレスミスは
絶対に練習の段階からしていると考えられる。
その点に早くから気づき、手立てを打つことが大切!
上のような問題はケアレスミスをしやすい。
理由は2つ。
① 「減法」は符号を変え、「加法」として考えなければいけないから
② 符号が「正の符号」 「負の符号」が混ざっており、間違いやすい。
当学院の生徒さんにもテスト前の段階でこのミスが多かった。
頭の中で符号を変えたり、問題の上から符号を書いたりすることで
ごちゃごちゃになり、間違える。
そのため、時間は少しかかるが以下のやり方で統一した。
頭や問題の上からではなく、「加法」に直した状態に変える。
時間はかかるが、正確性が増していく。
また、時間に関しては、タイマーを活用し、
「カウントダウン方式」・「カウントアップ方式」を使い分けながら短縮。
このように、教科会で話をしている内容は今まで見た事のないような
アイデアが出ているわけではなく
今のやり方を、もっとよくするにはどうすればよいかという視点で実施している。
イノベーションとは
「既存の知識やアイデアを組み合わせて新しい価値を生み出すこと」を信条に
さらなるわかりやすい・楽しい授業の実現に向けて模索をしていきます。