指導力向上 教科会 数学編

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指導力向上 教科会 数学編

2025.07.04 | お知らせ

指導力向上 教科会 数学編

指導力向上 教科会 数学編
こんにちは!

英才個別学院 希望が丘校 教室長 渡邊です。

今回は、生徒さんではなく、指導する側の講師の先生をフィーチャー。

「講師の指導力向上」を目指した「教科会」についてご紹介です。

まず、教科会とは、4つの目的で今年度より実施を始めています。
実施目的は下の通りです。

①  教科会があることで授業実施時に工夫点や改善点を意識して行うことができる。

②  教科指導における気付きや考えをまとめたり、行動したりする機会ができる。

③  自分では思いつかなかった知識や考えを得ることができる。

④  定期テストや対策など教科ごとにスペシャリストの育成ができる。



正直な話をすると、指導をするうえで上手くいかないことも当然あります。
その上手くいかなかったことをどのように改善を図っていくかが
指導力を上げていくうえでとても大切です。
また、教室として同じミスをしないためにも
失敗事例の共有はとても大切な事です。
成功事例の共有をしている塾や指導者はいるけど
意外とミスを共有している塾や指導者って少ないかもしれません・・

ですが、講師も生徒も「失敗」こそが宝であり、次につながるときっかけだと
私は考えているため、見ていただいている方には正直にお話をさせていただいています。

もちろん、教科会では成功事例の共有も実施をすることもあります。

とにかく、情報を共有すること。これにつきます。

自分の知らない「知識」「経験」は他人が持っています。

それをいかに自分のものにできるかが大事ですね。

教科会を実施する上で、英才個別学院希望が丘校には

3つの教科部会が設置されています。

1  数学部会  2  英語部会   3  指導法部会


その中でも今回は、「数学部会」の様子をお届けいたします。

今回の話のテーマは

「定期テスト分析から見えた生徒のミス傾向についての対処法」

具体的な話は、我々の指導力の根幹のため控えますが、

よく、ケアレスミスという言葉がある。

些細なミスを表す言葉だが、本番でしているケアレスミスは

絶対に練習の段階からしていると考えられる。

その点に早くから気づき、手立てを打つことが大切!
上のような問題はケアレスミスをしやすい。
理由は2つ。
① 「減法」は符号を変え、「加法」として考えなければいけないから

② 符号が「正の符号」 「負の符号」が混ざっており、間違いやすい。

当学院の生徒さんにもテスト前の段階でこのミスが多かった。

頭の中で符号を変えたり、問題の上から符号を書いたりすることで
ごちゃごちゃになり、間違える。

そのため、時間は少しかかるが以下のやり方で統一した。

頭や問題の上からではなく、「加法」に直した状態に変える。

時間はかかるが、正確性が増していく。

また、時間に関しては、タイマーを活用し、
「カウントダウン方式」・「カウントアップ方式」を使い分けながら短縮。

このように、教科会で話をしている内容は今まで見た事のないような
アイデアが出ているわけではなく
今のやり方を、もっとよくするにはどうすればよいかという視点で実施している。

イノベーションとは

「既存の知識やアイデアを組み合わせて新しい価値を生み出すこと」を信条に

さらなるわかりやすい・楽しい授業の実現に向けて模索をしていきます。

 

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