2025.07.10 | 講師コラム
国語って何すればいいの?
こんにちは、講師の蒲生です。
今回は私の担当である国語について、これが苦手・嫌いと言う生徒さんが多くみられるので、その問題点やとっつきやすくする方法をお伝えできたらと思います。
国語って日本語だから勉強する必要あるの?何したらいいか分からない。そういった生徒さんには読んでもらいたい内容となっています!
まずは国語が苦手な生徒さんについて。
指導をしているなかでたまに「文章は読んでいるはずなのに、問題が解けない・意味が分かっていない」生徒さんがいらっしゃいます。
彼らの共通点は「文章のなかの文字ばかりを読んでいる」ところにあるかと思います。
例えば「そら」という文中の言葉について、「そら」とは何を表しているのかを確認・理解していくのが読解です。
しかし、「そ」と「ら」の文字の並びで認識してしまい、単語として頭に入っていないということが散見されます。
そういった生徒の多くは
①そもそも「そら」(単語)の意味が分からない=語彙力が不足している
②文章を読むことが好きではない・不慣れなため、ただ文字を目で追っている
の2つのパターンに分けられます。
①の場合
とにかく語彙を増やしましょう!英単語帳と同じく、国語にも語彙を強化するための参考書があります。
また、本を読むことが好きならば多くの小説を読むことも楽しく学べるコツです。
反対に本を読みたくない場合には映画やアニメでも十分です。しっかり脚本が書かれている作品ならば、多くの言葉に触れられるからです。
人と会話をすることも有効です。自分や相手の伝えたい気持ちや状況に適した言葉を、会話の中で学びながら使う事ができるので1番身に付くかと思います。
②の場合
このパターンは国語が嫌いな生徒さんに当てはまる事もあります。
国語では文章を読むことが必要不可欠になります。
このようなブログ、SNSに記載された文章…世の中には様々な媒体で多くの文章に溢れています。
まずはそのような身近な文で十分なので、勉強をする本人が興味のある文に目を通す事が始めの1歩かと、個人的には考えています。読むことへのハードルを下げてみると、ずっと国語に取り組みやすくなります♪
また、不慣れな方は是非音読をしてみてください。文章を声に出していくなかで自然な区切りや抑揚から、文字が連なった単語としての意識が芽生えてくるかと思います。
句読点の位置や、主語述語の関係も口に出す事で分かりやすくなるので試してみてください。
以上が私流の国語の勉強方法です。
日頃日本語を聴く・話す・読む・書く、といったことをしていても、いざ問題として扱うと苦手になることもあるかと思います。
そんな方は上記の事を実践してみてください。
それでもなかなか成績画伸びなかったときは、授業にてもっと個別にどうしたらいいかご相談と指導、お喋りで語彙力UP!?もするので、ぜひ塾にお越しください(^^)ノ