経堂 塾|新高校生へ| 「今の頑張り」が3年間を決める理由
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2026.04.13 | 高校生向け記事
経堂 塾|新高校生へ| 「今の頑張り」が3年間を決める理由
高校生活が始まったばかりの今。
正直、こう思っていませんか?
「まだ始まったばかりだし、少し様子を見てもいいかな」
でも、はっきり言います。
この“最初の時期”が、3年間の流れをほぼ決めます。
なぜなら、「最初にできた人」がそのまま強くなり続ける構造だからです。
① 最初のテストは「一番点が取りやすい」
高校の最初の定期テストは、実はかなりチャンスです。
範囲が比較的狭い
内容もまだ基礎中心
周りもまだ本気ではない
つまり、しっかり準備すれば上位に入りやすいタイミングです。
ここで良い点数を取れるとどうなるか。
→「自分はできる」という感覚が生まれる
→そのまま勉強を続けやすくなる
逆にここで崩れると、
→「高校って難しい…」
→苦手意識がそのまま3年間続く
この差は、かなり大きいです。
② 「最初の印象」は3年間残る
高校では、先生も生徒も「最初の印象」を強く覚えます。
最初からしっかりしている人
提出物をきちんと出す人
テストで結果を出す人
こういう人は、
→「真面目でできる生徒」という評価が定着します
この評価はかなり重要で、
内申に影響する
指導の質が変わる
チャンス(推薦など)が増える
逆に、最初に崩れると、その印象をひっくり返すのはかなり大変です。
③ 「できた経験」が自己肯定感を作る
勉強で一番大事なのは才能ではありません。
「できた」という経験の積み重ねです。
最初のテストで結果を出すと、
勉強して結果が出た
やればできる
次もやろう
こういう流れが自然にできます。
これが自己肯定感の正体です。
逆に、
やってもできない
どうせ無理
やる気が出ない
こうなると、どんどん苦しくなります。
④ 高校は「差が開き続ける場所」
高校は中学と違い、一度ついた差が縮まりにくい環境です。
内容が一気に難しくなる
スピードが速い
自主性が求められる
だからこそ、
最初にリードした人は、そのまま逃げ切る
という構造になります。
つまり、今は「スタートダッシュのタイミング」です。
⑤ 今やるべきシンプルな行動
じゃあ何をすればいいか。
難しいことはいりません。
まずはこれだけでいいです。
学校のワークを2周する
授業内容をその日のうちに軽く復習
テスト2週間前から計画的に進める
特別なことではありません。
でも、これを「最初からやる人」は少ない。
だからこそ、差になります。
最後に
高校生活は長いようで、あっという間です。
そしてその流れは、
最初の数ヶ月でほぼ決まります。
点数が取りやすい
印象が決まる
自信がつく
この3つが揃うのが、今です。
「まだいいや」ではなく、
「今だからやる」。
この一歩が、3年後を変えます。