2021.12.08 | コラム
水の呼吸 一ノ型? 壱ノ型?
中原区にお住まいの中高生の皆さん!こんにちは!
武蔵新城の学習塾 個別指導 英才個別学院武蔵新城校 講師の小川です。
最近鬼滅の刃のアニメの続編が始まりましたよね。
毎週の放送が楽しみです。鬼滅の刃の鬼殺隊といえば、「〜の呼吸、〜ノ型」ですよね。
「水の呼吸 壱ノ型 水面斬り」という感じで、必殺技感があってかっこいいです。
でも「〜ノ型」の部分の漢字が難しくないですか?
普通の漢数字ではなく、壱弐参肆伍陸漆捌玖拾が使われていますよね。
このような数字を表す漢字のことを大字といいます。普通の漢数字よりも大字の方が技名としてかっこいいですが、そもそも何故大字が存在するのでしょうか?
実は大字は、他の漢数字や片仮名との混同、改竄による詐欺を防ぐため、法的文書や会計書類(例えば戸籍や領収書や登記など)で用いられるようです。
身近な例で言うと1万円札札や二千円札にも壱と弐が使われています。
確かに一や二は棒を書き加えるだけで別の漢数字に変えることができちゃいますよね。
そう考えると、一見ただ難しいだけに見える大字も、非常に大事だなと思います。
実はこの大字には長い歴史があり、701年の大宝律令では既に、公式文書には大字を使うことが定められているようです。
大字はそんなに多くないですし、興味がある方は是非覚えてみて下さい!
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