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2022.05.19 | コラム

不思議と言う勿れ

不思議と言う勿れ

中原区にお住まいの小・中・高校生の皆さん!こんにちは!


武蔵新城の学習塾 個別指導 英才個別学院武蔵新城校 講師の川野です。






私は常々思っているのですが、建物ってすごく不思議じゃないですか?




あんなに大きなものを何個も何個も人工的に造られているんですよ?




間違いなく人の手で造られているはずなのに、自力では到底造れないじゃないですか。




特に、橋。




あれはよくわかりません。




なんで、浮いてるんですか。


どうして、あんなたくさんの車が通っても平気なんですか。


そもそも、どうやって橋をかけてるんですか。




もちろん、完成済みの橋が運び込まれているわけではないのは分かります。




かと言って、「どこまでバラバラにして組み立てるのか」とか、「造ってる間どうやって支えてるのか」とか


考えれば考えるほど不思議じゃないですか??






基本的な橋のかけ方は、やじろベー工法(はり出し工法)です。


やじろベーを知っていますか?


知らない方に説明すると、人が腕を水平に挙げ、Tの形になっている姿を想像してもらえればOKです。




そのやじろべーの幹となる支柱を何個か立て、その支柱から左右のバランスをとりながら両端を伸ばしていくのです。








もちろん、一口に橋のかけ方と言っても複数のやり方があります。


それは、地形(陸地と川の上など)によって状況がかわるからです。




他の方法として、


・トラッククレーンベント工法


・ケーブルエレクション(斜吊り)工法


・送り出し工法


・トラベラークレーンベント工法


・フローティングクレーン工法




の5つの工法が挙げられます。




ざっくり役割を説明すると、


・トラッククレーンベント工法 → 最も一般的で、工賃も安く、短い時間でできる工法


・ケーブルエレクション工法 → 下が深い谷部などの時にケーブルを使い、吊り下げながら行う工法


・送り出し工法 → 地形や交通状況により、あらかじめ組まれた先端から送出して行う工法


・トラベラークレーンベント工法 → 先に運搬代車が入れる設備を設置し、運搬代車でパーツを運ぶ工法


・フローティングクレーン工法 → 現場近くで、大ブロック組立をした部材を河口・海峡にある部分へ運搬し、フローティングクレーンで一括で作る工法




となっています。






後半こそ、難しくなってしまいましたが、普段何気なく使っている橋でも、こんなに知らないことがあるんですね。




このように当たり前にあるものを考えてみると、新たな発見があるかもしれません。






ブログの内容にご興味のある方は、


お気軽にお問合せ下さい。


044-755-1230


(平日土/午後2時~10時 担当:市原がお受けいたします

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