2024.08.20 | 勉強法
都立高校入試対策:国語の漢字
練馬区中村橋の個別指導塾 英才個別学院中村橋校の佐々木です。
都立高校入試を目指す生徒さんへのヒントになるように都立高校入試対策をテーマにしたブログを上げていきます。
2回目は国語の漢字についてです。
漢字は苦手ぇ~って毎年苦戦している生徒さんを多く見かけますが、まずは相手を知っておくといいです。
漢字は10問20点分が出題されます。作文と合わせて30点の配点なので相当大きな比重です。感じで20%を占めるのは全国の公立高校入試では大変珍しいです。
〇漢字の読み 5問10点分
漢検5級までのレベル 約20%
漢検3~4級レベル 約50%
漢検準2級レベル 約25%
漢検2級レベル 約5%
約70%が、中学校までに習う漢字の読みが出題されます。5問の中で70%なので、3.5問なので3問の年もあれば4問の年もあるわけです。読みまでは完ぺきにしておきたい人は最低でも準2級レベルの漢字の読みは抑えておきましょう。
〇漢字の書き 5問10点分
書きの方は読みとは違って、中学校に入ってから習う漢字がほとんど出題されていません。
漢検8~9級からも幅広く出題されていて、5~6級の漢字が60%ほどを占めています。つまり小学校までの漢字をしっかりと書けるようになっていれば充分に満点を取ることも可能になります。漢検5級のテキストに出てくる漢字(熟語も含めて)を全部攻略していくだけで大丈夫です。
漢字が苦手って思っている人も、中1からでも入試の漢字対策ができる事に気が付いていると後で本当に楽になるんですよね。
100点満点のテストで20点分が余裕で取れると本当に気が楽になります。
敵を知り、己を知れば、どこから勉強をすればいいのかが見えてきます。