こんにちは!英才個別学院住吉校、室長の坂本です!
年に4回ある定期テスト。
中学2年生以上の方は過去の点数を振り返って下さい。
後期中間テストらへんから成績が落ちたと感じる方いませんか?
当学院にお問い合わせいただくご家庭の多くは、
このパターン多いです。
後期テストから成績を落としがちなのはなぜでしょうかというのが今日のお話。
テストが難しくなるからでしょうか?
後期になって点数が下がる理由は下記の要素が含まれると思います。
①習う内容が難しくなる。
当然のことですが、学習内容は中学校3年間かけてだんだん難しくなります。
テスト直前にこちょこちょっと勉強していたら点数が取れていた前期に対して
しっかり勉強しないと点数は取れません。
そもそもぼーっとしていると授業で何いってるのかわからなくなるのもこの時期です。
②蓄積されたできない事が点数に出てくる。
単元的に難しくなっても、どっちみち知らない事を習うという点では前期と同じです。
ただ前期と異なるのは、出来ていないといけない事が増えているという点です。
前期でやった内容はできているということを前提に授業、テストはありますので、
前期で習った事でできない事があるままでは、出来ない事が増えて、
それがそのまま点数に出ます。
③やる気の問題
特に中学1年生は前期のテストが終わり、良くも悪くも要領がわかった気になります。
テストで点数を取ることが目標ではなく、テストを乗り切る事が目標になりがちです。
中学1年生、2年生からしたら、成績が悪いから何?って感じなのでしょう。
④部活が忙しくなって学習計画が崩れる
特に中学1年生は部活が本格化して、体力的にも忙しくなり、
いつ勉強していいのかわからなくなります。
⑤授業スピードがあがる
前期の授業進度が遅いと、後期に入ってそれを挽回するかのように
授業進度が早くなることがあります。
これが一番厄介です。
授業進度が早まるということは一つの内容を指導する時間が減るって事です。
さすがに早口で話して時短する先生はいないと思いますし、
そんな事で時短できる時間は限られますので、
授業内の演習時間が減ります。
極端な話をすると、さらっと説明だけしてあとは教科書・ワークで復習するようにという感じ。
多くの生徒がわかった気になっただけで実はできないという状況生まれます。
後期テスト自体が特別難しくなるというわけではありません。
同じ事をしてるだけでは点数が取れなくなってくるだけ。
にもかかわらず、前期と同じ事すらもしなくなるがこの時期。
だから点数が下がる。
逆いえば、後期のテストをしっかり点数を落とさずクリアできれば
その先も期待できるということです。
年に4回のテスト。学年末テストが一番大事って思われがちですが、
僕は前期期末試験と後期中間試験が一番の山場と思ってます。
前期期末テストは終わりました。
1年間で一番のターニングポイントとなる後期中間テストが来月に控えてます。
出来ない事が増えて潰れる前にご相談下さい!!
風邪は早めに対応した方が早く治ります。
勉強も似たようなものです。