2025.06.06 |
【中学国語】漢文(論語)の勉強法
こんにちは、千葉みなとの個別指導学習塾、英才個別学院千葉みなと校です。
さて、幸町二中の定期テストが近づいてきました。三年生のYMさんから「論語の勉強方法がわかりません!」という声がありました。確かに、今回のテスト範囲には「論語」が含まれています。
そこで、論語の勉強方法をレクチャーすることにしました。
論語は、江戸時代の寺子屋でも使われていた古典で、昔から学習の素材として親しまれてきました。勉強方法も当時から変わらず、基本は「音読」です。
教科書(光村図書版)には、
• 書き下し文(日本語の語順に直した文)
• 訓点文(返り点や送り仮名が付いた漢文)
• その現代語訳
が並んで掲載されています。
まずは書き下し文と現代語訳を読み、内容を把握しましょう。意味が分かれば、自然と読みやすくなります。
次に、訓点文を見ながら、書き下し文を音読していきます。つまり、返り点や送り仮名を手がかりに、漢文を日本語として声に出して読む練習です。そうです、時代劇でよく見る「師いわくー、学びてー時にー」などと声をそろえて読む、あのイメージです。
「え?結局書き下し文を覚えるの?」
ここまで説明したところで、YMさんが少し不安そうに聞いてきました。
この質問については次回お答えします。