中3主要5教科オール5へ 部活優先から進学校を目指した理由
2026.07.23|中学生向け
2026.07.24 | 中学生向け
西浦和・田島の個別指導塾、英才個別学院 西浦和校 室長の笹野です!
今日は、中3の夏休みによくいただく「塾の自習室って、本当に勉強しているのですか?」というご質問について
教室で実際に見えている様子をお話しします。
夏休みになると、ご家庭では「スマホばかり見ていないかな」「昼寝ばかりしていないかな」と心配になることがありますよね。
声をかけたい気持ちはあるけれど、言えば言うほど空気が重くなってしまう。
その難しさを感じている保護者の方は少なくありません。
だからこそ「今日は塾の自習室へ行ってくる」と聞くと、少し安心される方も多いと思います。
ただ、その自習室で本当に受験勉強が進んでいるかどうかは、実は塾ごとに大きく違います。
「塾へ行っているから大丈夫」と信じたい気持ちと、「本当に集中できているのかな」という不安。
その両方を抱えながら夏を過ごす保護者の方は決して珍しくありません。
多くの塾で「自習室完備」と紹介されています。
しかし、管理されていない自習室では、友達と話してしまったり、何を勉強すればよいか分からず時間だけが過ぎてしまったりすることもあります。
そもそも受験勉強は「頑張ろう」という気持ちだけでは進みません。
中3生の多くは、何を優先して取り組めばよいのか分からないまま夏休みに入ってしまうからです。
本当に必要なのは、自習する場所ではなく「何を・いつまでに・どう進めるか」が見える環境です。

英才個別学院 西浦和校では、夏休みに入る前に中3生全員を集めて「夏期オリエンテーション」を行いました。
ただ「頑張りなさい」と伝えるのではなく、この夏に取り組むべき内容や勉強方法まで細かく確認します。
「こんな勉強法で先輩は合格した」「このやり方では時間だけが過ぎてしまう」といった実例も交えながら話をすることで、生徒たちは夏休み初日から迷わず机に向かえる状態をつくっています。
その後は室長管理の課題テストがあります。英単語・英熟語、理社の一問一答、基本問題の演習など、自習時間に取り組む内容が明確なので、「今日は何をしよう」と迷う時間がありません。
朝から授業がない日でも、課題テストを受けるために生徒が集まり、教室前に小さな列ができる日もあります。
その姿を見るたびに、夏の学習が日常になってきたことを感じます。
受験生を管理することが目的ではありません。
「自分で学習を進められる力」をこの夏に身につけてほしい。そのために、一人ひとりが迷わず取り組める環境づくりを何より大切にしています。

教室には学習の進行表が掲示され、生徒たちは課題をクリアするたびにシールを貼っていきます。
友達同士で自然に競い合いながら、「次は自分も進めよう」という空気が生まれています。
個別指導でありながら、お互いに刺激を受けられる集団塾のような良い雰囲気があるのも、西浦和校の特徴です。
そして、その様子を見ている中2・中1生は、「受験生とはこういうものなんだ」と毎年自然に学んでいきます。
今年は多くの中3生にご入会いただき、より良い学習環境を維持するため、中3夏からの新規受付には制限を設けさせていただきました。
また、春から入会制限を行い、夏はご紹介の方のみの募集となりました。
私たちは、中3になってから慌てて受験勉強を始めるよりも、中1・中2から学習習慣を整えておくことが、結果的に安心して受験学年を迎える近道だと考えています。

「自習室があるか」ではなく、「そこで何が行われているか」。
この視点で塾を見ていただくと、お子さまに合う学習環境が見えやすくなるかもしれません。
西浦和・田島エリアや田島中・土合中の中1・中2の皆様。
一度、英才個別学院 西浦和校の中3の先輩たちがどんな夏を過ごしているのか
軽く見学に来てみてください。
塾に対する気持ちが変わるきっかけになるかもしれません。