こんにちは、英才個別学院 矢野口校 室長の飯沼です!
最近、お笑い芸人のティモンディの高岸さんが、
「やればできる!」
と大きな声で元気に叫んでいる姿をよくテレビで目にしますね。
成績が伸び悩んでいる子などの口からも、
「やればできるけど・・・」といったような発言を耳にするケースが多いです。
私も実際に、「やればできる」という事柄は存在すると思います。
ですが、これを成績に繋げるにはその本質を理解しておく必要はあると思います。
その根っこにあるのは、「自己肯定感」と「自己効力感」
この二つをそれぞれ理解し、接し方やほめ方を工夫することで真の力が発揮されます。
■自己肯定感
自己肯定感とはなにか。
一言でいうと、その人それぞれの、長所や短所など存在自体を指します。
つまり、自己肯定感が高い状態というのは、
その人自身が上記の内容を自ら自覚し、理解している状態を指します。
■自己効力感
自己効力感とはなにか。
こちらは、自己肯定感とは異なり、
努力の果てに手に入れた能力や成果などを指しています。
つまり、何かの目標に向かって努力した結果、
成功した体験を積み重ね、それによって手に入れた自信といっても過言ではありません。
似ているようで、ニュアンスが微妙に異なる2つの考え方。
そのどちらかに偏っていても成績はなかなか伸びないと私は考えています。
理想の状態は、
確固たる自己肯定感のもと、自己効力感を養えている状態が理想です。
どちらかに偏っていてはだめなのです。ですが、実際にこのような状態のお子様は多くはありません。
自己肯定感だけが高く、自己効力感が低いと、
根拠のない自信だけを持ち努力することを怠りがちになってしまいます。
逆に、自己効力感だけが高いと、
努力はしているが自分を認めてあげることが出来ず、ネガティブになってしまい
モチベーションが長続きしないケースが生まれてしまいます。
「やればできる」
良く聞く言葉ですが、細かく見ていくといろいろ考えることが出来ます。
次回は、この力を養うための接し方や言葉のかけ方などについてお話いたします。
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