こんにちは!
英才個別学院 矢野口校 室長の飯沼です!
みなさんは、「非認知能力」というものをご存じですか?
毎日学習して手に入れている、
学力や偏差値というものは「認知能力」に分類されます。
一方で、
積極性や、忍耐力、社交性といったような性格的な領域を「非認知能力」と言います。
実は、この非認知能力を高める事で学習の効率が飛躍的に上がります。
ただ、認知能力よりもすぐに育つものではないので、コツコツと継続的に養う必要がありますが。
― 役立つ非認知能力 ―
非認知能力と呼ばれる能力は沢山ありますが、
私が個人的に大切だと思うものを二つだけご紹介します。
Ⅰ やり抜く力(GRIT)
一時期少し話題になっていた、「やり抜く力」
これは、GRITという書籍で一躍有名になりましたね。
この本の中では、
能力は生まれつきのものではなく、努力によって後天的に伸ばす事が出来る
そう信じられるようになれると、やり抜く力が強く育つようになる。
このように書かれています。
つまり、親御様や教師から定期的にそのように伝えられた子供は、
柔軟な心を手に入れられるだけではなく、やり抜く力が育つようになります。
どんな生徒も目標を設定し、何かに向かって努力をし始めます。
ですが、始めるだけでそれを完遂できる子供は非常に少ないです。
だからこそ、この「やり抜く力(GRIT)」を手に入れる事が大切だと考えています。
Ⅱ 自制心
ずっと携帯ばかり見ている…。なかなか起きてこない…。
以前よりも、子供たちの周りに誘惑が多い世の中になってきました。
だからこそ、自分を律する力を持っているかそうでないかで、
何かに打ち込む能力や結果に大きな開きが出てしまいます。
自制心は、筋肉のように鍛えると良いとよく言われています。
つまりは、ひたすら反復あるのみだということです。
一度、揺らぎそうになったら我慢する。
誘惑に負けそうになったら我慢する。
原因となるものを取り除くだけでは、
決して根本の解決にはたどり着かないということですね。