<葛飾区立石エリアの個別指導塾>
こんにちは!英才個別学院立石校の佐藤です!
英検3級に挑戦する皆さん、リーディング対策は順調ですか?英検3級は中学英語の総まとめともいえるレベルで、英語があまり得意でなくてもスタートしやすい試験です。
今日は、英語に自信がない方でも「これならできそう!」と思えるリーディングの解き方や練習方法をお伝えします。
英検3級リーディングの特徴
英検3級のリーディングでは、次のような問題が出題されます:
・短文の空所補充問題(文法や単語の知識が必要)
・長文読解問題(短めの文章を読んで質問に答える)
これらは、日常生活で使われる基本的な英単語や表現が中心です。たとえば、「学校生活」や「友達との会話」、「家族の予定」など身近なテーマが多いので、内容をイメージしやすいはずです。
それでも、「文章が長いと焦ってしまう」「何を読めばいいかわからない」と感じる方もいるかもしれません。
次のコツを参考にして、練習を始めてみましょう!
ステップ①:短文問題の攻略法
短文の空所補充問題では、文法の知識や単語力が問われます。焦らず次の手順で解いてみましょう。
1. 空所の前後に注目する
空欄の前後を見ることで、その部分がどんな単語(動詞、名詞、形容詞など)を必要としているかがわかります。
例えば
I ___ to school every day.
この場合、主語が"I"で"to school"があるので、動詞が必要です。"go"が適切ですね。
2. 選択肢を文に当てはめて読む
選択肢を1つずつ文に当てはめてみて、意味が通るものを選びます。音読するとより理解が深まります。
3. 文法を確認する
英検3級では中学英語の基本文法(現在形、過去形、疑問文など)が頻出です。文法が曖昧な場合は、教科書や英才個別学院で配布している文法プリントで復習してみてください!
実際に出題された過去問で解き方を実践!
過去問の一例を取り上げてみましょう。例えば、次のような問題が出ることがあります:
I ___ to the park on weekends.
選択肢は次のようになっていたとしましょう:
1.go
2.goes
3.going
4.went
この場合、正解は 1. go です。
理由は「I(主語)」が単数なので、動詞は原形の "go" が適切になります。
このように、空所の前後を確認して文法をチェックしながら解きましょう。
ステップ②:長文読解のコツ(内容一致問題に特化)
英検3級のリーディングに出題される長文問題は、基本的に「内容一致問題」です。内容一致問題とは、与えられた文章の内容と選択肢を照らし合わせて、最も適切な答えを選ぶ形式の問題です。
内容一致問題の特徴
内容一致問題は、以下のような構成で出題されます:
長文の読み取り
文章は比較的短く、日常生活に関連した内容(学校、家庭、趣味など)が多いです。文章の中に登場する人物の行動や意図を正確に読み取ることが求められます。
質問内容
質問は、文章の内容に基づいて出題されます。例えば「What does the boy want to do?」のように、登場人物がどうしたいかや、何をしているのかを問う内容です。
選択肢
選択肢は通常4つあり、そのうち1つが正解です。選択肢の内容が、文章のどの部分と一致するかを確認して、正しい答えを選びます。
解き方のコツ
①まず質問を読む 長文を読む前に、質問を読んでおくことが重要です。質問を先に読んでおくことで、文章の中で特に注目すべき部分がわかります。
例えば、「What does the boy want to do?」という質問があれば、「boy」や「want」を含む部分を探すことができます。
②キーワードを探す
質問に関連するキーワードを見つけ、それに関連する情報を文章から探します。
質問に出てきた「boy」「want」などのキーワードを含む部分に注目して読み進めます。
③選択肢を照らし合わせる
長文を読んだ後、質問に対する答えがどの選択肢に当てはまるかを慎重に確認します。
選択肢は、文章の具体的な内容に基づいているため、選択肢の中で最も適切なものを選びましょう。
実際に出題された過去問で解き方を実践!
では、実際に出題された内容一致問題を見てみましょう。以下のような問題が出題されることがあります。
【問題】
Read the passage and answer the question.
Passage:
Sally loves animals. She goes to the zoo every weekend. She likes to watch the monkeys play and the birds fly. Her favorite animal is the elephant. Sally wants to become a veterinarian when she grows up because she loves helping animals.
Question:
What does Sally want to do when she grows up?
1. Be a teacher
2. Be a veterinarian
3. Work at the zoo
4. Work with monkeys
このような問題の場合、文章をしっかりと読み、質問のキーワード「Sally」「wants to do」「when she grows up」を探します。文章内で「Sally wants to become a veterinarian when she grows up」と書かれているので、正解は 2. Be a veterinarian です。
このように、内容一致問題は文章内の情報を正確に読み取ることがポイントです。選択肢は、文章に書かれている内容にどれだけ一致しているかを確認して選ぶようにしましょう。
長文読解の練習方法
①簡単な英語の長文を読む: 英検3級の過去問や教科書にある長文を毎日読んでみましょう。少しずつ読解力が向上し、文章の主旨を掴む力が養われます。
②内容一致問題を繰り返し解く: 過去問の内容一致問題を繰り返し解くことで、問題形式に慣れることができます。どの部分に注目して読むべきかがわかるようになるので、効率よく解けるようになります。
③文章の主旨を理解する: 長文を読む際、単語や文法にばかり意識を向けるのではなく、全体の流れや登場人物の意図を理解することが大切です。
日々の練習方法
1. 簡単な英語の文章を読む
中学校の教科書や英検3級の過去問を毎日1つ読む習慣をつけましょう。読む量を少しずつ増やすだけで、自然と読解力が上がります。
2. わからない単語は調べて覚える
長文読解で出てきた知らない単語は、その都度調べてノートにまとめておきましょう。同じ単語が他の問題でも出てくることがあります。
3. 過去問を活用する
英検の公式ホームページから過去問をダウンロードできます。特にリーディングの問題を繰り返し解くことで、形式に慣れることができます。
英才個別学院のサポート
英才個別学院では、英検3級のリーディング対策に特化した個別指導を行っています。一人ひとりの苦手なポイントを丁寧に分析し、効果的な勉強法を提案しています。
また、英検直前対策講座も実施中です。「どうしても長文が苦手」「解き方がわからない」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
最後に
今日お伝えした方法を実践すれば、英検3級のリーディングがグッと解きやすくなるはずです。ただ、どこから手をつければいいか迷ってしまったり、お子さまが苦手意識を持っている場合もありますよね。
そんなときは、ぜひ英才個別学院にお任せください!
入会する・しないにかかわらず、
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お読みいただきありがとうございました!