2025.05.14 | 勉強法
成績に差が出るノートの書き方7選
<葛飾区立石エリアの個別指導塾>
こんにちは!
英才個別学院 立石校の佐藤です!
今回は「内申点アップ」に大きく関わる“ノートの取り方についてお話しします。
「うちの子、ノートが雑で…」「ただ黒板を写してるだけみたい…」そんなお悩みをよく耳にします。
でも実は、ノートの取り方ひとつで成績はグッと上がるんです。
通知表にも関係する大切なノート術、今日は保護者の方にもわかりやすくお伝えしていきますね。
1. そもそもノートは「内申点」にどう関係するの?
内申点とは、定期テストの点数だけでなく、授業態度・提出物・ノートの内容などの「日常的な評価」も含まれるものです。
多くの中学校では、提出ノートが評価項目の1つとなっており、「どれだけ授業に集中していたか」「自分で理解しようとしていたか」が見られています。
たとえば、東京都の中学校通知表では、「関心・意欲・態度」や「思考・判断・表現」などの観点でノートの記述が加点対象になることがあります。
つまり、ノートは「ただのメモ」ではなく、「学びの証拠」として機能しているんです。
2. 成績UPにつながる!ノートの書き方7選
ここからは、実際に学力や内申点アップにつながったノートの書き方を7つご紹介します。
①【タイトル・日付をしっかり書く】
見出しと日付がないノートは見返しづらくなります。先生も提出されたときに「どの授業の内容か」すぐに分かるようにしましょう。
②【先生の話を「写す」より「要点化」する】
黒板をそのまま書くだけでは不十分。大事なのは「なぜこうなるのか」など、先生の説明をまとめて書く力です。聞いて→考えて→書く、の3ステップが鍵です。
③【色分けで情報を整理する】
3色程度に絞って、キーワードやポイントごとに色を分けると、後からの見直しがしやすくなります。カラフルすぎると逆効果なので注意です。
④【空白を活用して後で追記できるように】
授業中は書ききれなかった内容を家で復習しながら追記できるよう、行間を空けておくのがおすすめです。
⑤【図や表を積極的に使う】
理科や社会などでは、図・表・グラフが効果的。視覚的に理解を深める工夫ができると、思考力や表現力の評価にもつながります。
⑥【まとめ欄・振り返り欄を自分でつける】
授業の最後に「今日のポイント」や「わかったこと」「疑問点」などを記入する習慣をつけると、自分の学びを自覚できます。提出時にも好印象!
⑦【テスト前に自分で見返せるノートに】
ノートは“自分の参考書”。読み返しても意味がわからないものは要改善です。「あとで見てわかるように書く」という視点を常に持たせましょう。
3. よくあるNGなノート例と改善ポイント
ノートが「ただの黒板のコピー」になっているケース、多いです。
特に多いNG例としては:
字が小さすぎて自分でも読めない
重要語句が色ペンだらけで目立たない
空白がなく、書き込みや追記ができない
授業内容と関係ない落書きが混ざっている
改善には、「書く前の準備」と「自分のためのノート」という意識改革が大切です。
特に、毎回同じ形式(タイトル→本文→まとめ)を定型化すると、見やすくなり、継続しやすくなります。
4. 実際に成績が伸びた生徒のノート実例
立石校に通っている中学2年生のAさん。以前はノートがびっしり黒板写しだけでしたが、
「自分の言葉でまとめる」練習を重ねた結果、なんと学年末テストの社会が52点→86点に!
ノートも提出時に「とても工夫されていますね」と先生からコメントをもらい、通知表の評価もワンランクアップしました。
こうした「見せるノート」から「使えるノート」への変化が、確実に学力にもつながるんです。
5. 「ノートを変える」だけで見える世界が変わる
ノートは、日々の積み重ねが形になる「努力の記録」。
だからこそ、ノートを改善することで、勉強の向き合い方そのものが変わります。
また、ノートが整ってくると、勉強に対する自信も少しずつ育ってくるんです。
「授業が分からない」「どこを見直せばいいか分からない」そんな悩みも、ノートがあれば解決の糸口が見つかります。
6. 最後に:今日から親子で始める「ノート改善」
ぜひ今回ご紹介した7つのノート術、親子で一緒に試してみてくださいね。
とはいえ、「どれが合ってるか分からない…」「うちの子、話を聞かないからどう教えたらいいの?」と悩まれることも多いと思います。
特に、中学生くらいになると親のアドバイスを素直に聞いてくれない…そんなシーン、ありますよね。でも大丈夫。英才個別学院 立石校では、そうした親子の間に立ち、プロの視点から「今の学習スタイルに合ったノート術」を一緒に見つけていきます。7. 無料の個別学習相談会のお知らせ入会する・しないにかかわらず、当学院では無料の個別学習相談会を実施しています。「ノートの取り方をどう教えたらいいかわからない」「内申点を上げるには何を意識させたらいいの?」といったご相談も大歓迎です。学習・進路に関するどんなお悩みも、どうぞお気軽にご相談ください。英才個別学院 立石校が、皆さんのお力になってまいります。